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スリラー・タッチのファミリー・ドラメディの感動映画…?!という書き方は、日本語が矛盾していませんか…?!と、ツッコミを入れられそうですが、予告編をご覧になれば、そうした複数のジャンルにまたがった要素が、どうやら、1本の映画の中で、ごちゃ混ぜになっているらしい…というのは、お察しいただけるのではないかと思います…!!







アイアンマン」(2008年)の大ヒットで、低迷期を脱して以後、すっかりコミックヒーロー映画のジャンルを代表する顔になってしまったトニー・スタークが、映画プロデューサーの愛妻スーザン・ダウニーと一緒に立ち上げた製作プロダクション、チーム・ダウニーの第1回作品として、自ら主演をつとめた最新作「ザ・ジャッジ」の予告編とポスターを、製作・配給のワーナー・ブラザースが初公開しました…!!

およそ1週間前の先週木曜日(6月12日)に、新しい写真を紹介した際、「ウェディング・クラッシャーズ」(2005年)など、主にコメディ映画を得意とするデヴィッド・ドブキン監督にメガホンが託されたことから、当初は誰もがコメディだと思っていた「ザ・ジャッジ」が、実はそうではなくて、同監督にとって新境地のスリラー・タッチの家族ドラマであるらしいことをお伝えしましたが…、


ロバート・ダウニー・Jr 扮する主人公のやり手の弁護士ハンクの母が急死し、その葬儀のため、久しぶりに帰郷を果たしたところ、ロバート・デュヴァル演じる父で、アルツハイマーを患っているらしい判事のジョセフが殺人の罪で逮捕されてしまう…!!といったプロットにそって、冒頭のように、法廷ものクライム・ドラマとしてのスリラー映画の要素と、疎遠だった父子が信頼の絆を取り戻すことになるらしい家族映画の要素という、ともすれば相反する映画の両面を、ロバート・ダウニー・Jr が得意のコミカルな演技を主軸にした緩急自在のパフォーマンスで橋渡しをし、まさにヒューマン・ドラメディの意欲作として完成するべく取り組んだらしいことが、上 ↑ の「ザ・ジャッジ」が初公開した予告編から窺い知れたかと思います…!!


しかしながら、映画通のCIAリーダーのみなさんは、そうした異なるジャンルを欲張って取り込み、チャンポンにした映画で、それぞれのジャンルの旨味が発揮されるのは稀で、むしろ当然?!、まとまりを欠き、散漫とした印象の作品に仕上がってしまうリスクがあることを承知していらっしゃると思います。よって、新境地に挑んだデヴィッド・ドブキン監督が、どういった結果を出してくれるのか…?!、その手腕に期待が寄せられることになりますが、「ザ・ジャッジ」が初公開の予告編をご覧になって、みなさんはいったい、どんな感想をお持ちになられたでしょう…?!


アイアンマンとして絶好調のロバート・ダウニー・Jr と、「ゴッドファーザー」(1972年)などの大ベテランの名優ロバート・デュヴァルのダブル・ロバートが共演を果たした「ザ・ジャッジ」は、今秋10月10日から全米公開!!、共演者は、「Mr. ウッドコック」(2007年)で、デヴィッド・ドブキン監督と組んだ間柄のビリー・ボブ・ソーントンをはじめ、怖すぎるホラー映画「ザ・カンジュアリング」(2013年)のヴェラ・ファーミガ、「ジュラシック・ワールド」(2015年6月12日全米公開)のヴィンセント・ドノフリオ、テレビシリーズ「ゴシップガール」のレイトン・ミースター、そして、「ザ・ファイター」(2010年)のオスカー女優メリッサ・レオといった面々です…!!

In “The Judge,” Downey stars as big city lawyer Hank Palmer, who returns to his childhood home where his estranged father, the town’s judge (Duvall), is suspected of murder. He sets out to discover the truth and along the way reconnects with the family he walked away from years before.







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