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ご覧のように、卑猥な4文字言葉をひたすら連発するのが、キャラクターの特徴だった通信兵のリック・ホーキンス役を、オリジナルの「プレデター」(1987年)で演じていたシェーン・ブラック監督が、あらためて、メガホンを手に、宿敵のプレデターと取り組むことになりました…!!



ロバート・ロドリゲス監督が仕掛け人のプロデューサーをつとめて、ニムロッド・アーントル監督を起用し、物語の舞台を地球ではない別の惑星に設定した新趣向のリブート版「プレデターズ」(2010年)が、注目度の高さに反して、実際の興業では振るわず、製作費の約4,000万ドルに対して、北米では約5,200万ドルしか売上げられなかったものの、その本国での赤字を諸外国で補い、最終的には全世界のトータルで約1億2,723万ドルを集め、どうにか帳尻を合わせることができたであろう20世紀FOXが、その失敗スレスレだった前作の結果に懲りず、また再び「プレデター」を、あらためて復活させることを、業界ブログ Heat Vision のボリス・キットが独占スクープで伝えてくれました…!!

アーノルド・シュワルツェネッガーが主演をつとめて、好評を博し、SFホラー・アクションの定番映画のクラシックとなっている「プレデター」(1987年)を、あらためてリメイクするらしいプロジェクトに起用されたのは、冒頭のように、そのオリジナル映画に俳優として出演していたばかりか、その後、俳優から転身して本職となる脚本家の立場で、シナリオを一部、書き直したとも伝えられているシェーン・ブラック監督だけに…、


プレデター」の原点の世界観は、元から熟知しているうえ、親友のロバート・ダウニー・Jr からの依頼を受け、メガホンをとった「アイアンマン3」(2013年)で、特大ヒットをモノにした実績も踏まえると、まさにこれ以上の適任者はいない…!!と言えそうな、まったく筋の通った人選として、リメイク版「プレデター」には、また新たな期待を寄せることができるのかもしれません…!!


プレデターのシェーン・ブラック監督の出演シーン!!




しかしながら、シェーン・ブラック監督が、他社のソニー・ピクチャーズで、雷神クリス・ヘムズワースを主演に起用して、「ドック・サヴェジ」の再映画化プロジェクトを進めている…といった事情もあるからでしょうが、同監督はリメイク版「プレデター」の構想こそ練り上げるものの、実際の脚本の執筆は、「ザ・モンスター・スクワッド(ドラキュリアン)」(1987年)のシナリオを共同で執筆した間柄である同映画のフレッド・デッカー監督に任されることになるそうです。
よって、今後の状況の進展次第では、シェーン・ブラック監督ではなく、「ロボコップ3」(1992年)を作った実績もあるフレッド・デッカー監督や、他の監督にメガホンが託され、シェーン・ブラック監督は原案と製作総指揮の立場でのみ、リメイク版「プレデター」に関わっていく…といった可能性もあるのかもしれませんが、ひとまず再起動が決定した「プレデター」の行く末に期待をして、見守ることにしましょう…!!








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