ロサンゼルスに拠点を置くゲーム製作スタジオの Robotoki が、ギレルモ・デル・トロ監督の「パシフィック・リム」（2013年）に登場した巨大戦闘ロボット、イエーガーの手をイメージして特注した、ユニークな会議用の大テーブルです！！、ちぎれてしまったイエーガーの手の大きさは、全長が約3.6メートルで、重さはなんと、408キログラムもあるそうです…！！、続きを読むのあとで、イエーガーの巨大な手のテーブルの設置風景のビデオと、さらに写真を2枚、ご覧ください…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。




ゲームの製作にあたって、恐らくはスタッフのイメージを刺激して、クリエイティブなアイディアが沸くように、わざわざ特注したイエーガーの手ですが、上 ↑ のビデオによれば、当のスタッフのみなさんは、デカくて邪魔…と思っていらっしゃるようですね…！！



◆エディ・マーフィ主演のシリーズ最新作「ビバリーヒルズ・コップ4」の全米公開日が、再来年2016年3月25日に決定！！


ブランドン・T・ジャクソン（「パーシー・ジャクソン」シリーズ）扮する息子のアーロン・フォーリー刑事を主人公として、エディ・マーフィ演じる父ちゃんのアクセル刑事も登場する予定だったテレビシリーズ「新・ビバリーヒルズ・コップ」が、パイロット版だけで没になってしまった経緯を踏まえると、まさに今更…といった感じがしないでもありませんが、シリーズ復活の最新作「ビバリーヒルズ・コップ4」の全米公開日を、製作・配給のパラマウント映画が再来年2016年3月25日に決定したことを、映画興業サイトの ERCboxoffice が伝えてくれました…！！
ドウェイン・ジョンソンをタイトルロールに起用した最新作「ハーキュリーズ」が今夏7月25日から全米公開のブレット・ラトナー監督がメガホンをとる「ビバリーヒルズ・コップ4」の内容は不明ですが、「ミッション:インポッシブル- ゴースト・プロトコル」（2011年）の脚本家コンビ、ジョシュ・アッペルバウムとアンドレ・ネメックがシナリオを担当しています。
かれこれ6年前から企画が停滞してきた「ビバリーヒルズ・コップ4」が、ついにどうやら、現実に映画館にお目見えすることになりそうなわけですが、CIAリーダーのみなさんは、「ビバリーヒルズ・コップ」が約20年ぶりに復活決定！！のニュースに、いったい、どのような期待と感想をお持ちになられたでしょう…？！

《関連記事》
Movie News & Tidbits : エディ・マーフィが約20年ぶりに当たり役に扮したテレビシリーズ「新・ビバリーヒルズ・コップ」の写真、X-MENシリーズ最新作「ザ・ウルヴァリン」の新しい写真、and more …！！（13.3.17）
ＣＩＡ☆こちら映画中央情報局です:エディ・マーフィの復活｢ビバリーヒルズ・コップ４｣は子供向けの｢キンダーガートン・コップ｣だった？！（08.6.4）







【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと！！