************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


IMAX 版のポスターと、本編シーンのビデオ・クリップ 2本をあわせて、今朝、紹介したばかりのリメイク版「ロボコップ」ですが、どうやら、来月2月12日の全米公開に向けて、宣伝プロモーションに拍車をかけたいらしいソニー・ピクチャーズが、記事の見出しのように、ロボコップ・スーツの着用風景を含むメイキング・ビデオ=計16分を、さらにリリースしたので、お楽しみください…!!、ただし、メイキング・ビデオの常として?!、映画の展開の一部をネタバレ?!してしまっているカットが含まれているので、その点を予め、ご了承のうえ、3本立ての各動画を再生してください…!!









リメイク版「ロボコップ」で、タイトルロールのロボコップに生まれ変わる主人公の潜入捜査官 アレックス・マーフィー役に起用されたのは、テレビシリーズ「キリング」のジョエル・キンナマン。殉職を遂げたと思われた夫が、サイボーグになって蘇り、戸惑う妻のクララは、「サッカーパンチ」(2011年)のアビー・コーニッシュ。その他の共演者は、「ザ・ダークナイト」トリロジーのゲイリー・オールドマンに、元バットマンのマイケル・キートン、「ウォッチメン」(2009年)のジャッキー・アール・ヘイリー、「ディス・イズ・ジ・エンド」(2013年)のジェイ・バルチェル、「ゼロ・ダーク・サーティー」(2012年)のジェニファー・イーリー。そして、それぞれのメイキング・ビデオで、もちろん再三、登場している監督は…、


クライム・アクション映画の傑作「ジ・エリート・スクワッド」(2007年)で、第58回ベルリン国際映画祭のグランプリにあたる金熊賞を受賞したブラジル映画界のヒットメイカー、ジョゼ・パジーリャ監督です!!、いつも帽子の人です…!!







In RoboCop, the year is 2028 and multinational conglomerate OmniCorp is at the center of robot technology. Overseas, their drones have been used by the military for years – and it’s meant billions for OmniCorp’s bottom line. Now OmniCorp wants to bring their controversial technology to the home front, and they see a golden opportunity to do it. When Alex Murphy (Joel Kinnaman) – a loving husband, father and good cop doing his best to stem the tide of crime and corruption in Detroit – is critically injured in the line of duty, OmniCorp sees their chance for a part-man, part-robot police officer. OmniCorp envisions a RoboCop in every city and even more billions for their shareholders, but they never counted on one thing: there is still a man inside the machine pursuing justice.






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