************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


バットマン」の舞台のゴッサム・シティも、「スーパーマン」の舞台のメトロポリスも、ともにニューヨークをモデルとしていながら、架空の町として、あえて名前を変えてしまっていることから、その2大ヒーローを差し置いて、まさに正真正銘のニューヨークを代表するスーパーヒーローの筆頭にあげられることになるスパイダーマンと、その活躍を描いたシリーズ最新作「アメイジング・スパイダーマン2: ライズ・オブ・エレクトロ」の(500)日のマーク・ウェブ監督とが、タイムズ・スクエアで昨夜の大晦日に行われたカウントダウン・イベントに登場し、新年の到来を祝うために集った群衆に向けて、新しいプロモーション・クリップを披露したので、CIAリーダーのみなさんも当然、お楽しみください…!!









1922年生まれの91歳という高齢ながら、今なおヒーローに夢中で、お元気な様子の「スパイダーマン」の生みの親のスタン・リーおじさんが紹介してくれた、言わばタイムズ・スクエア・バージョンの予告編といった編集の上 ↑ のクリップでご覧のように、ジェイミー・フォックスの悪役エレクトロがタイムズ・スクエアで大暴れすることになる「アメイジング・スパイダーマン2: ライズ・オブ・エレクトロ」は、5月2日から全米公開!!、で、下 ↓ は、メキシコの映画マガジン、シネ・プレミア新年1月号のカバーに登場したアメイジング・スパイダーマンです…!!



アンドリュー・ガーフィールドがもちろん、ヒーローのクモ男に扮するシリーズ第2弾のその他の出演者は…、カバ男、もしくはサイ男のライノに変身するポール・ジアマッティ、グリーン・ゴブリンに変身するデイン・デハーン、そして、ブラック・キャットに変身するらしいフェリシティ・ジョーンズに、特に変身はしないメイおばさんのサリー・フィールドと、やっぱり、変身はしないヒロイン、グウェンのエマ・ストーンです…!!

We’ve always known that Spider-Man’s most important battle has been within himself: the struggle between the ordinary obligations of Peter Parker and the extraordinary responsibilities of Spider-Man. But in The Amazing Spider-Man 2, Peter Parker finds that a greater conflict lies ahead.
It’s great to be Spider-Man (Andrew Garfield). For Peter Parker, there’s no feeling quite like swinging between skyscrapers, embracing being the hero, and spending time with Gwen (Emma Stone). But being Spider-Man comes at a price: only Spider-Man can protect his fellow New Yorkers from the formidable villains that threaten the city. With the emergence of Electro (Jamie Foxx), Peter must confront a foe far more powerful than he. And as his old friend, Harry Osborn (Dane DeHaan), returns, Peter comes to realize that all of his enemies have one thing in common: OsCorp.





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