風変わりな視点から映画を考察した独特の映画マッシュアップ・ビデオで、おなじみの FilmDrunk の新作です！！、大阪の庶民的な歓楽街の十三(じゅうそう)を代表するオッサンとして知られるスティーヴン・セガールは、1988年公開のデビュー作「刑事ニコ/法の死角」から、今日までに、果たして、映画の中で何本の骨をへし折ってきたのか？！などと、おまえも関西人かッ？！とツッコミたくなる変なところに目をつけたオリバー・ノーブルが、スティーヴン・セガールの映画を全部観る！！という、ある意味で修行のような作業に取り組み、砕けた骨の数を数えて、骨折シーンを1本のビデオにまとめてくれました…！！、ただし、オヤジは出演した全映画で骨をへし折っているわけではないようで、ビデオは1990年の作品「ハード・トゥ・キル」から骨折を数え始めていて、スティーヴン・セガールのフィルモグラフィーとザッと照らし合わせてみても、何本か抜けている作品があるようです。さて、セガールは約20年間に、何本の骨を折ってしまったのか？！、ビデオをご覧になる前に、山カンで予想の数字を決め、そのアタリハズレを周囲の方とお楽しみください…ボキ、ボキ…！！















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