第1位(初)　「バトル・ロサンゼルス」(7,000万ドル)
　　　　　　　$36,000,000－(3,417館/$10,536)－$36,000,000

第2位(1)　「ランゴ」(1億3,500万ドル)
　　　　　　　$23,050,000－(3,923館/$5,876)－$68,653,000

第3位(初)　「レッド・ライディング・フード」(4,200万ドル)
　　　　　　　$14,135,000－(3,030館/$4,665)－$14,135,000

第4位(2)　「ジ・アジャストメント・ビューロー」(5,000万ドル)
　　　　　　　$11,459,000－(2,847館/$4,025)－$38,451,000

第5位(初)　「マース・ニーズ・マムズ」(1億5,000万ドル)
　　　　　　　$6,800,000－(3,117館/$2,182)－$6,800,000






第6位(4)　「ホール・パス」(3,600万ドル)
　　　　　　　$5,105,000－(2,555館/$1,998)－$34,936,000

第7位(3)　「ビーストリー」(1,700万ドル)
　　　　　　　$5,090,000－(1,959館/$2,598)－$16,980,000

第8位(7)　「ジャスト・ゴー・ウィズ・イット」(8,000万ドル)
　　　　　　　$4,000,000－(2,398館/$1,668)－$93,982,000

第9位(8)　第83回アカデミー賞最優秀作品賞授賞作「ザ・キングズ・スピーチ」(1,500万ドル)
　　　　　　　$3,625,000－(1,768館/$2,050)－$129,062,000

第10位(5)　「ノメオ・アンド・ジュリエット」(－)
　　　　　　　$3,546,000－(2,585館/$1,372)－$89,031,000

第11位(6)　「アンノウン」(3,000万ドル)
　　　　　　　$3,375,000－(2,303館/$1,465)－$58,420,000

第12位(9)　「アイ・アム・ナンバー4」(6,000万ドル)
　　　　　　　$2,212,000－(2,005館/$1,103)－$50,407,000


« POINT » 一般にオープニング成績の約3倍前後が、その映画の最終的な興行成績になる可能性が高い。興行成績の概ね半分が
映画館の取り分となる。よって、オープニング成績から試算したトータルの売り上げを2分の1にして、製作費と比較すれば、その映画の興行的成功の度合いをおおまかに測ることができる。




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