昨日、リマインダーとして“最初の最初の1枚め”のポスターを紹介し、あらためて、お約束しておいたシリーズ最新作「トランスフォーマー3 / ダーク・オブ・ザ・ムーン」の予告編を、今週末12月10日(金)に全米で封切られる「ナルニア国物語:第3章/アスラン王と魔法の島」(2011年2月25日公開)の冒頭でのデビューに先がけ、製作・配給のパラマウント映画がオンラインにリリースしてくれたので、早速、ご覧下さい…！！








女はチンコを入れる穴としか思っていないらしいマイケル・ベイ監督の醜いエゴイストぶりを世間に公表したことから電撃解雇されてしまったミーガン・フォックスに代わり、ジェイソン・ステイサムの恋人として知られる下着モデルのロージー・ハンティントン・ホワイトレイが新ヒロインをつとめて、イギリス大使館に勤務するカーリーという女性を演じている最新作の完結編「トランスフォーマー3 / ダーク・オブ・ザ・ムーン」が初公開した予告編です…！！

ミーガン・フォックスのミカエラにふられてしまった…！！という、どうでもいいようなヘボい経緯から、シャイア・ラブーフの主人公サム・ウィトウィッキーが、その新恋人のカーリーと出会い、自分は仕事が見つからないため、ふたりで同棲してる部屋の家賃をすべて女性の側に頼っているヒモ状態？！といった設定らしい本作には、月への人類の記念すべき第1歩をニール・アームストロング船長に踏まれてしまい、月面に降り立った2人めの人…という、ちょっとパッとしない立場に甘んじることになった実在のバズ・ライトイヤー…ではなくて、バズ・オルドリン宇宙飛行士が映画中のキャラクターとして登場することになっていたのですが、どうやら、予告編を観たところによると、そのアポロ11号の乗組員らは、第1作めで描かれたサムとオプティマスとの出会いに先がけ、月面でトランスフォーマーのオートボットとの遭遇を体験していたようですね…！！
そのバズ・オルドリンらに発見されて、目覚めたオートボットは、サイバトロンの賢者の長老アルファ・トライオンのようで、合衆国政府は、宇宙にロボット生命体が存在する事実を、1969年7月20日からずっと、ひた隠しにしていた！！というのが、最新作の物語の発端のようです。


果たして、月の裏側の“ダーク・オブ・ザ・ムーン”には、さらにどのような秘密が隠されているのか？！、シリーズ完結編の最新作にして、マイケル・ベイ監督が実写映画として、最高の3D映像を実現した！！と自負する「トランスフォーマー3 / ダーク・オブ・ザ・ムーン」は、来年2011年7月1日から全米公開です…！！




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