映像メディアを活躍の主な舞台として、デザイン・ワークやアニメーションを提供しているイギリスのアーティスト、サイモン・ラッセルさんがプライベート・プロジェクトとして完成した、約2分半の白黒のショート・アニメ「ナッシング・トゥ・フィアー」(Nothing To Fear＝恐れるものは何もない)をご覧下さい…！！
本作は短編作品として、プロットの物語のオチを楽しむのではなく、作者の独創的なイマジネーションによって創りだされる世界観を堪能するタイプの作品となっています。セリフは一切なく、美しい音楽に乗せて、描写が展開されていくので、どなたでもご理解いただけるはずです。目を閉じてはいけません…！！









これだけ監視されていれば確かに、恐れるような出来事は何も起こらないと思いますが、何も起こらないこと自体が恐ろしい…といったテーマが、題名には込められているような気がしますが、CIAリーダーのみなさんはどのように思われたでしょう…？！





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