************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


「ウォンテッド」(2008年)のティムール・ベクマンベトフ監督が製作総指揮をつとめ、同監督の地元ロシア・モスクワが、姿の見えないエイリアンに侵略される恐怖を描いたSFインベージョン映画「ザ・ダーケスト・アワー」のモーション・ポスターを、IGN がリリースしてくれたので、再生して、チラとご覧ください…!!、本作の監督は、スリラー映画の「ライト・アット・ユア・ドア」(2006年)が、サンダンス映画祭で高評価されたクリス・ゴラック。モスクワを旅行中に侵略に遭遇してしまう5人のアメリカ人のキャストは…、最近ではミュージック・ビデオのディレクターに意欲(ココココ)を見せている三船剛(「ミルク」2008年)、リメイク版「ドレッド」(2012年9月21日全米公開)のオリヴィア・サールビー、新しい「チャーリーズ・エンジェルズ」のレイチェル・テイラー、「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)のマックス・ミンゲラ。そして、今後のハリウッド映画での活躍が期待される、スウェーデン出身の注目の俳優ジョエル・キンナマン(「ドラゴン・タトゥーの女」12月21日全米公開)です。脚本を執筆したのは、自作のオリジナル・シナリオが、リドリー・スコット監督にとり上げられ、エイリアン・ユニバース最新作「プロメテウス」(2012年6月8日全米公開)として映画化されることになったジョン・スパイツ。ティムール・ベクマンベトフ監督は、全米で先ごろ公開した、やはり、製作総指揮したSFジャンルのホラー映画「アポロ18」が、ごく一部からの高評価をのぞき、おおむね全く面白くない…、観てるとだるくなる映画…と否定されているので、この「ザ・ダーケスト・アワー」で、その汚名返上を果たしていただきたいところですが…、本作はおもしろそうか?!、コチラで予告編チェックしてください!!、サミットワイライト配給のSFインベージョン映画「ザ・ダーケスト・アワー」は、この冬のクリスマス映画として、12月23日から全米公開です!!


シリーズ最終章の前編トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1の新しい予告編!!



熱狂的なファンの方を除いて、このシリーズに何かを期待する映画ファンの方はもう、ほとんど、いないと思うので、紹介する必要はないのかもしれませんが、大ヒットで話題をさらうことは確実なので、ま、予告編ぐらいは、ご覧になってみてください。The Playlist が “今年2011年最高のコメディ映画が誕生!!” と、笑いのツボを心得たケッ作とベタぼめの「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1」は、サミットワイライトの製作・配給により、11月18日から全米公開です!!、なお、皮肉ではなく、映画館で予告編を観た観客たちが笑い出しているのは事実です…。

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