via: NEATORAMA

昨日はまた、トラブルで予定していた更新をすべてストップすることになってしまい、毎日、楽しみにしてくれている方の期待を裏切り、誠に申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。少しずつペースを取り戻していきたいと思いますが…、オンライン上で見つけた誰かに宛てて、メールを送ろうと思ったことがある方、自分はひとりで勝手にイメージを膨らまし、その自分自身が想い描いた架空の人物へのメッセージを、現実に存在してる赤の他人に向かって一方的に語り、押しつけようとはしていないか？！、送信ボタンを押す前に一度、考えてみてくださいね。そして、もし、ハッ…と気づくことがあれば、コンピューターの電源を落として、街にでも出かけてください。そしたら、電車やカフェで見かけた他人の誰かについて、自分が心の中で何かを想うのはよいとしても、それを相手に直接、言葉に出しては言えない…と、現実を取り戻せるはずです。また反対に、あなたが電車やカフェの行く先々で、見ず知らずの他人から、あいさつもなく、一方的に、あなたの話を始められたら、どういう気分になるか？！、そのひとりで勝手に話し始める人たちのメンタルをどう思うか？！、リアルに想像してもらえば、ぼくが熱を出し、寝込む理由も少しは察してもらえるかもしれません…。

◆シリーズ最新作「バイオハザードⅤ: リトリビューション」に、ミシェル・ロドリゲスが再登場！！

冒頭のような都合で、お伝えするのが遅くなってしまいましたが、日本で現在、SF市街戦ムービー「バトル・ロサンゼルス」が公開中のミシェル・ロドリゲスが、「バイオハザード」シリーズに復帰し、最新作の第5弾「リトリビューション」に出演することが決定しました！！、ミシェル・ロドリゲスはシリーズ第1弾のオリジナル映画(2002年)で、アンブレラ社の特殊部隊に所属するレイン・オカンポを演じて、写真のような事態になってしまったので、おいおい、どうして、ミシェル・ロドリゲスがまた出てこれるんだ？！と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、シリーズのファンの方はご承知のように、アンブレラ社はクローンを作るのはお手の物ですし、誰だって復活することが可能ですね！！
ミシェル・ロドリゲスは近年、前述の「バトル・LA」のほか、「アバター」(2009年)、「マチェーテ」(2010年)、「ファスト・ファイブ」(2011年)と、出演する映画がことごとく成功のあげまん女優になっているので、「バイオハザード」シリーズが彼女を復帰させるのは、その勢いにあやかることになるので、幸先がよいかもしれません…！！、なお、前作の「アフターライフ」(2010年)で、ショーン・ロバーツが演じたアルバート・ウェスカーも再登場するそうですが、こちらはカメオ出演とのことなので、特に目立った活躍をするわけでもなさそうです。
カナダのトロントで撮影中のシリーズ最新作「バイオハザードⅤ: リトリビューション」は、ロシアと日本でもロケを行い、来年2012年9月14日から全米3D公開です！！ (via: BD)





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