もう結構です…と言いたくなった人も、もしかするといるかもしれませんが、先週の木曜日(6月9日)にドカン！！とまとめて、キャラクター・ポスターを一気に11枚もリリースしたばかりの「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 2」が、また新しいポスターを披露してくれました！！(笑)、あらためて数えてみると、本作では、このポスターが21枚めでした！！、来月7月15日の世界公開までに、まだ約1ヶ月残っていますから、このぶんですと30枚はいけそう？！ですね！！、なお、CIAファンページで、すでにお知らせしておきましたが、このシリーズ最終章の完結編の本当にホントの最後の「ハリー・ポッター」の冒頭で、クロエ・モレッツちゃんが主演女優をつとめた、名匠マーティン・スコセッシ監督の最新作「ヒューゴ・カブレ」(ユゴーの不思議な発明)の予告編が初公開されることが発表されています！！、マーティン・スコセッシ監督が初めて、ファミリー映画のジャンルに挑んだ同映画は、パラマウント映画の作品で、「ハリポタ」はもちろん、ワーナー・ブラザースの看板映画ですから、スタジオが違うんですけれども、共に3D映画で、ファンタジー作品という共通点があるため、アタッチされることになったようです。なので、CIAリーダーには大勢いるクロエ・モレッツちゃんのファンの方は、「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 2」の公開を首を長くして、楽しみにお待ちください…！！

UPDATE: パラマウント映画の見解によれば、「ヒューゴ・カブレ」の予告編の情報をリリースした Twitter のアカウントは、同社が開設した公式のものではないとのこと。しかし、「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 2」の冒頭に、「ヒューゴ・カブレ」の予告編がアタッチされるか、されないか？！といった情報の真偽については言及を控えたことから、偽のニュース・リリースどおりに予定している可能性はなくもないようです。

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◆真っ青なスマーフたちがさらに青くなる？！「スマーフ」のパロディのTVスポット！！


ベルギーの漫画家ペヨが1958年に誕生させ、日本では、かつてチーズのキャラクターとして愛されたスマーフたちが、現代のニューヨークに迷い込んでしまう…！！という、ソニー・ピクチャーズ・アニメーション製作の実写とCGをハイブリッドした最新作の3D映画「スマーフ」のパロディのTVスポットです…！！、作ったのは、お笑い専門のプロダクション Landline TV。子ども向けのファミリー映画なので、CIAでは、ほとんど紹介していませんが、本作は来月7月19日から全米公開！！、監督は、「ビバリーヒルズ・チワワ」(2008年)のラージャ・ゴスネルです。




◆SFに登場する女性をマッシュアップした「スペース・ガール」！！


SF映画の “SF” の意味を、“Science Fiction” の中でも、特に “Space Fantasy” としてとらえ、かつ “Sexy Female” である！！とでも言いたげな、宇宙にちなんだSFの映画やテレビに登場する女性たちを、過去から最近にかけての作品から選んで、マッシュアップしたビデオ！！、女性を通して、SF映画の歴史を振り返ったような感じですね…！！

◆デニス・クエイドが異常者に扮して、エイミー・ティーガーデンと共演したサイコ・スリラー映画の
　　最新作「ビニース・ザ・ダークネス」の予告編！！



アナソフィア・ロブちゃんのパパを演じた「ソウル・サーファー」が快心のヒットになったデニス・クエイドが、やはり、アイドル女優のエイミー・ティーガーデンと共演したサイコ・スリラー映画「ビニース・ザ・ダークネス」の予告編です！！
デニス・クエイド扮する、地元のコミュニティから信頼の厚い好人物が、実は死体と暮らしている異常者であるのを知ってしまった、エイミー・ティーガーデンのヒロイン、アビーと仲間の高校生たちが、デニス・クエイドのサイコの素顔を世間に暴こうと試みるのですが…！！、監督は…、ジム・キャリーの元妻のローレン・ホリーがガンに侵された主人公を演じた「チェンジング・ハーツ」(2002年)などを発表しているマーティン・グイギーという人。本作は今秋リリースとの予定ですが、インディーズ映画だけに、DVDスルーで、お目見えということかもしれません。デニス・クエイドのサイコおやじは不気味そうで、ちょっと興味をそそられますし、「フライデー・ナイト・ライツ」で人気のエイミー・ティーガーデンも出てるので、この手のジャンル映画の好きな人は、いずれ機会があれば、目を通してみては…？！





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