************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


東部標準時では数時間前まで今日だった10月10日(日)のニューヨーク・コミック・コン最終日に催された、異色のコミックヒーロー映画として、かねてから続編の話題があがっているカルト作「アンブレイカブル」(2000年)の公開10周年を記念したイベントで、ステージにあがったM・ナイト・シャマラン監督の発言によると…、

“(映画の作り手には)拾い集める人とハンターがいる。ほとんどのフィルムメイカーは拾い集める人だ。編集室の中で、自分の探し求めている素材を、探しては探しして、拾い集めている。でも、ぼくは違う。ハンターなんだ。キューブリックもハンターだった。ぼくたちには自分が使うべきカットの素材がわかっている。それだけをピックアップして、あとの残りにはお構いなしさ…。”


…とのことで、なんと、あの「2001年宇宙の旅」(1968年)や、「時計じかけのオレンジ」(1971年)、そして、「シャイニング」(1980年)といった、他に比類なき傑作を多く遺した映画の天才の巨匠スタンリー・キューブリック監督と、あたかも自分が同列であるかのように語っています…。

こうしたファンの集まりには、これまで参加することがなかったM・ナイト・シャマラン監督が、公けの場でファンとコミュニケーションをとるのは、現在の彼の置かれた状況などからして、大変、よいことだと思いますが、このイベントでは、シャマラン監督とは親しい間柄のMTVのジョシュ・ホロウィッツが、ステージ上のパートナーとして、質問を投げかける司会者をつとめたそうで、ファンからの疑問は、あらかじめ紙に書いて提出されたものから選ばれ、M・ナイト・シャマラン監督に直撃質問!!といったダイレクトなやりとりは出来なかったようです。

果たして、M・ナイト・シャマラン監督が自分とスタンリー・キューブリック監督とのイメージをダブらせていることについて、CIAリーダーのみなさんは、どのような印象をお持ちになられたでしょう…?!

      ↓ 映画の格付けサイト RottenTomatoes での、M・ナイト・シャマラン監督作品の評価の支持率…。




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