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すでに2010年ワースト№1映画の汚名を手にすることが十中八九、決定しているM・ナイト・シャマラン監督のサイテー映画「ラスト・エアベンダー」(今週末17日公開)は、3D映画にコンバートされた結果として、ただ映像が暗くなり、画面が観づらくなっただけで、3Dらしい効果が存分に発揮されたのは、冒頭のパラマウント映画のタイトルだけだった…?!と、多くの観客が、いったい、自分は何のために3Dメガネをかけているのか…?!、映画の途中から、その意味ばかりが気になってしまうことが報告されていますが、「ソー」もそうなってしまうかもしれません…?!



ロサンゼルス・タイムズが初公開してくれた、マーベルのコミックヒーロー映画の最新作「ソー」に主演するトリオが勢ぞろいしたオフィシャル・フォトです…!!
北欧神話を題材とする「ソー」で、神々の王国アスガードの主神オーディンを演じるアンソニー・ホプキンスが、敵味方に分かれて戦う運命のふたりの息子、ソー(クリス・ヘムスワース)とロキ(トム・ヒドルストン)を従えています。
それぞれが身につけている鎧が完璧にプラスチック製のチープな質感で、いずれ、そっくり同じものがトイザラスでおもちゃとして売られるだろう…といった否定的な見方を、FILMSCHOOL REJECTS では示していますが、CIAリーダーのみなさんも、これではハリウッドの本格的なコミックヒーロー映画ではなく、まるで東映が作っているヒーローものだ…なんて思ったりするのでしょうか…?!
それはさておき、ロサンゼルス・タイムズの映画ジャーナリスト、ジェフ・バウチャーの取材によれば、この「ソー」と、同じくマーベルのコミックヒーロー映画の話題作「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」のいずれも3D映画にコンバートされることが正式に決定したそうです。
半ば予想して、わかっていたような3D化ですが、両映画とも2D映画として撮影されたものを、後から3D映像にコンバートするので、冒頭に記した「ラスト・エアベンダー」のような惨たんたる結果になりかねないのですが、マーベル・スタジオの代表であり、人間のクズとして知られるケヴィン・ファイジは…、
“いくつかの2D映画が3Dへのコンバートで大金を稼いだものの、その実態は3Dと呼ぶには価せず、批判に晒されたことで、3D化が好意的に受け止められないのはわかっている…”
と述べ、「ソー」と「キャプテン・アメリカ」では、仕上げで追加されていくVFXの視覚効果は、はじめから3Dで製作していくことを検討しているそうです。


よって、フェイク3D映画の「タイタンの戦い」(2010年)や、2D映画なのに、観客に3Dメガネをかけさせることで3D映画とした?!「ラスト・エアベンダー」のような、ひどい作品にはならないと言いたいわけですが…、果たして、左右の奥行きにふたりの息子を従え、いかにも3Dな構図で初登場したアンソニー・ホプキンスは、スクリーンから見事に飛び出してきてくれるでしょうか…?!
マーベルが来年2011年に連続して放つ2本のコミックヒーロー映画のうち、最初に登場する「ソー」は5月6日全米公開!!、「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」は7月22日に封切られる予定です…!!



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