上 ↑ 下 ↓ の写真のように、すでにシリーズ最新作「トランスフォーマー3」の撮影準備に入っていたミーガン・フォックスが電撃解雇された事実を、 DEADLINE の敏腕ジャーナリスト、ニッキ・フィンケ女史がスッパ抜きました…！！
ミーガン・フォックスが雑誌のインタビューで、マイケル・ベイ監督のことを“独裁者ヒトラー”と罵り、“一緒に仕事するのは悪夢に近い経験…”と語るなど、 かねてより不仲が伝えられていた両者ですが、ついに独裁者？！のマイケル・ベイ監督の堪忍袋の緒が切れ、引き金を引いてしまいました…！！
ミーガン・フォックス解雇＝レギュラー・キャラクター、ミカエラ・ベインズの消滅は、シリーズを製作するパラマウント映画の考えではなく、マイケル・ベイ監督が独自に決定を下したそうです。
ミーガン・フォックスのミカエラに代わる新ヒロインが、シャイア・ラブーフの主人公サム・ウィトウィッキーの新たな恋人となる新脚本の完成は目前で、ただセクシーなだけが取り得のスケベ天使ミーガン・フォックスが出演しないことにより、ストーリーがより筋の通るものになった…！！と、関係者は納得しているそうです。

ただいま！！と手を振ったはずが、サヨナラになってしまいました…。

ミカエラが登場しない…というのは、シリーズのファンにはちょっとさびしい感じがするのですが、CIAリーダーのみなさんは、この驚きの電撃解雇をどのように受け止められたでしょう…？！
ザ・フォールンのリベンジは失敗でしたが、マイケル・ベイオス監督は恨みを晴らすことに成功しました…！！





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