UPDATE : Youtubeの動画が削除されてたので、よそから探してきました…！！
また削除される前に、お早めに…！！

あまりの大ヒットの儲かりすぎで、周囲から妬まれ、うつ病を患ってしまった、「スパイダーマン」シリーズの呪われたヒロイン、キルスティン・ダンストですが、セーラームーンのコスプレで、気持ちもふっ切れたようです…？！






「ターミネーター4/サルベーション」(2009年)の失敗で、メジャー映画監督への昇進を果たせなかったミュージック・ビデオのディレクター、マックＧが、オタク・カルチャーの現代アーティスト、ムラカミタカシとコラボして発表した「アキハバラ魔女っ子プリンセス」というタイトルの現代アート？！のビデオです。
昨2009年の夏に題名どおり、秋葉原で撮影された、このバカみたいなビデオは、ロンドンのテート・モダン近代美術館で昨年10月から先月2010年1月17日まで開催されていた“ポップ・ライフ/アート・イン・マテリアル・ワールド”展で上映されていました。
その展示会が終わったため、オンラインにアゲられたようですが、みなさんはこのマックＧ監督が秋葉原とアニメをテーマにした作品を観て、どのような感想をもたれたでしょう…？！、こんなくだらないことをやっているから、「ターミネーター」シリーズを終わらせちゃったんだ…！！とか、何か文句のある人はコメントに記しておいてください。




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