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ノーチラス号は潜水艦で、はじめから沈んでるんだから、沈没するわけないだろーがッ?!という感じですが、なんせ船長が沈まないはずのターミネーター号を沈没させたジョセフ・マクギンティ・ニコルなので、賢明なディズニーは考え直すことにしたようです…?!



ラブコメ女王はもう昔の肩書き?!のドリュー・バリモア“監督”がプロデューサーをつとめ、テレビシリーズ復活を目指すパイロット版が作られる「チャーリーズ・エンジェル」のバカな映画版シリーズの大ヒットで知られるジョセフ・マクギンティ・ニコル監督が、庵野秀明監督のテレビアニメ「ふしぎの海のナディア」をハリウッド映画化する…のではなくて、ジュール・ヴェルヌの有名なSF海洋冒険小説を再映画化すると同時に、製作のディズニーとしては、ディズニーランドのアトラクションの映画化ともなる期待の3D映画「海底2万マイル」のプロジェクトが沈没してしまった…ッ!!と、Variety が報じました…!!
1970年代にディズニーランドのアトラクションの運転係として働き始めたのを皮切りに、ディズニーひと筋で勤め上げてきたディック・クック氏が、数々の映画の興行成績不振の責任をとる格好で先々月の9月にディズニー・スタジオのチェアマンを退任したことから、同氏の人望により実現したと言われるスピルバーグ監督のドリームワークスとの業務提携や、ジョニー・デップの「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズへの主演などが、今後どうなってしまうのか?!と、映画ファンを不安にさせるニュースが報じられたのを覚えている方も多いと思います。

そのディック・クック氏の後任として、ディズニー・チャンネルの代表を務めていたリッチ・ロス氏がチェアマンのイスに座り、ディズニー・スタジオの新たな進路を決める舵取りが始まっていたわけですが、リッチ・ロス新体制が最初に否定する旧ディック・クック体制下のプロジェクトとして、ジョセフ・マクギンティ・ニコル…つまり、マックG監督(←)の「海底2万マイル」の製作が中止の決定を下されてしまった…と言えそうです。
しかしながら、「ターミネーター4/サルベーション」製作の過程で裏切られたジェームズ・キャメロン監督や、「チャーリーズ・エンジェル」を1作めだけで降板したビル・マーレーから、いい加減なウソつき野郎呼ばわりされているマックG監督が、主演の“インド人”のネモ船長役にウィル・スミスを希望していたトンチンカンな「海底2万マイル」は、実のところ、ディック・クック氏の任期中においても、最終的な製作費が合意に至っていなかったほか、脚本も、「デジャヴ」(2006年)のビル・マーシリイから、「ストリートファイター/ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」(2009年)のジャスティン・マークス、そして、「仮面の男」(1998年)のランドール・ウォレス監督へ…とたらい回しにされるなど、正式な製作決定の認可はディズニー社内では下されていなかったそうです…。

よって、新チェアマンのリッチ・ロス氏としては、製作会社を倒産寸前の危機に追い込み、「ターミネーター」シリーズを壊滅させたマックG監督の実績を鑑みたのか?!どうかはわかりませんが、とにかく、マックG監督をハズして、プロジェクトを一旦ストップすることにしたようで、恐らくは時期を見計らい、マクギンティ=マックG監督に代わる、まともな映画監督をアタッチして、人気の3D映画として作られる予定の「海底2万マイル」のプロジェクトをリセットするものだと見られています。
なお、入札にかけられる「ターミネーター」シリーズの権利は、「ターミネーター」シリーズはもうコリゴリのワーナー・ブラザースではなく、ソニー・ピクチャーズが買い取ることが予想されており、仮りにそうなった場合、ソニーはシリーズをイチから再生するのではなく、「T4」の続編として、クリスチャン・ベールが主演の「T5」を作りそうですが、ソニピは引き続き、マックG監督を起用するのでしょうか…?!

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