**************************************************************************************************



ベテランのスタントマンだけに初のメガホンながら、キアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィック」(2014年)で魅せたアクションの醍醐味で一躍、人気監督の仲間入りをしたデヴィッド・リーチ監督の最新作は、当初に発表した「ザ・コールデスト・シティ」というタイトルを「アトミック・ブロンド」に改めて、この夏7月28日に全米で公開するシャーリーズ・セロン主演のスパイ・スリラー映画だったはずですが、思いがけず、デッドプールとのコラボの方が先にやって来ました…!!






北米で昨日の金曜日=3月3日の封切り初日の売り上げが約3,300万ドル(4,071館)ということは、先月2月はじめに封切られた「ジョン・ウィック 2」(3,113館)のオープニング成績が約3,043万ドルでしたから、キアヌ・リーブスのヒットマンが週末の3日間をかけて稼いだ金額をたった1日で売り上げてしまった!!という、もはや大ヒットなどと月並みな言葉を書かなくても、動員の勢いをお察し頂けるに違いないヒュー・ジャックマンの最後のウルヴァリン映画「ローガン」にアタッチされている「デッドプール 2」の予告編代わりのショート・フィルムです…!!




このデヴィッド・リーチ監督が自らメガホンをとった「スーパーマン」のパロディのショート・フィルムについては、実際のところ、「デッドプール 2」のキャストが固まっておらず、撮影も始めていないことから、こうして宣伝用に別に製作するしかなかった…という事情の末の産物と見なすこともできそうですが、同じく20世紀FOX製作・配給の「エイリアン」シリーズ最新作「コブナント」(5月19日全米襲撃)も、予告編代わりのショート・フィルム「最後の晩餐」をリリースしたことを踏まえると、同社ならではの予告編の在り方を見直した工夫のプロモーション展開だと理解することができそうです…!!、しかし、この予告編をショート・フィルム化する発想は、「デッドプール」に適用されたことで…、

電話ボックスの背景の映画館が「ローガン」を上映中であったり、通りに「ローガン」のポスターが掲示されているのは、どなたもすぐお気づきになったかと思いますが、ご覧のように「ファイヤーフライ」のポスターも、いわゆるイースター・エッグとして登場していました…!!

同じくマーベルのコミックヒーローの映画化ながら、他社のディズニーが展開しているシネマティック・ユニバースが、かつて DVD / Blu- ray のオマケにしていたショート・フィルムのシリーズ “ ワンショット ” を利用して、世界観を膨らませていたのを参考にしたのかな…?!と思ったファンの方もいらっしゃるかもしれませんね…!!


ショート・フィルムとは言え、マーベルのコミックヒーロー映画らしく、スタン・リーおじさんを登場させてくれたライアン・レイノルズマーク・ウィズ ・ア・マウスが帰ってくる「デッドプール 2」の全米公開日は公式に発表されていませんが、誰もが来年2018年の3月2日だろうと思っています…!!

親友のヒュー・ジャックマンがカメオ出演?!として、「デッドプール」で顔を見せるのを快く了承してくれたことを踏まえると、「デッドプール 2」の予告編は、「ローガン」のヒットをサポートするライアン・レイノルズの友情の証しだとも言えそうです!!

Related: Photo : 「ジョン・ウィック」の監督がメガホンをとるスパイ・スリラー映画の主演作「ザ・コールデスト・シティ」を撮影中のシャーリーズ・セロン ! !






Follow CIA on



Search in CIA