************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************



上 ↑ のコンセプト・アートで描かれたシーンの撮影かな?!と思われるロケが、韓国の釜山で行われました…!!




人気のマーベル・シネマティック・ユニバースの最新作「ブラック・パンサー」が、韓国・釜山の広安里(クァンアルリ)で行ったロケの様子を見物した地元の方々が、それぞれの Instagram にビデオや写真をアップしてくれたので、チェックしておいてください…!!




「アベンジャーズ」の第2弾「エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)でも、アクション・シーンの舞台になっていた韓国にどうして、ブラック・パンサーがやって来ることになったのか?!、その事情のストーリー展開についてはわかりませんが、150台もの車が絡んだり、ヘリコプターを飛ばすなどの大規模なロケが行われるそうですから、より迫力の見せ場の続報が伝えられることになるのかもしれません…!!


ボクシング映画の代名詞「ロッキー」シリーズの第7弾「クリード」(2015年)を成功させたライアン・クーグラー監督が起用された「ブラック・パンサー」は、来年2018年2月16日から全米公開!!、「キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー」(2016年)でデビューしたチャドウィック・ボーズマンの新ヒーローをめぐるキャストは、前述のクリードにして、やはり、マーベルのヒーローでもある「ファンタスティック・フォー」(2015年)のマイケル・B・ジョーダン、「スター・ウォーズ」の覚醒トリロジーのマズ・カナタ=ルピタ・ニョンゴ、「グリーン・ランタン」(2011年)のアンジェラ・バセット、ライアン・クーグラー監督のデビュー作「フルートヴェイル駅」( 2013年)の仕掛け人のプロデューサーをつとめてくれたフォレスト・ウィテカー、そして、人種差別ホラー「ゲット・アウト」が全米で異様に大ヒットしていることで注目のダニエル・カルーヤに加えて、「シビル・ウォー」から引き続き登場のマーティン・フリーマン、「エイジ・オブ・ウルトロン」のアンディ・サーキスです…!!、マーベル・シネマティック・ユニバースの続報をお楽しみに…!!








Black Panther follows T’Challa, who, after the events of Captain America: Civil War, returns home to the isolated, technologically-advanced African nation of Wakanda to take his place as King. However, when an old enemy reappears on the radar, T’Challa’s mettle as King and Black Panther is tested when he is drawn into a conflict that puts the entire fate of Wakanda and the world at risk.

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