************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


北米で明後日の水曜日、つまり、感謝祭の前日の11月23日に、海洋ファンタジーのアドベンチャー・アニメ「モアナ」を封切るディズニーが、ピクサー・ブランドの最新作「カーズ 3」の予告編を初公開してくれたのですが、ライトニング・マックィーンのファンの子どもたちは、こんな予告編をいきなり観せられたら、何が起こったのか?!、この先の展開が気になってしまって、ドウェイン・ジョンソンのマウイの声なんて耳に入ってこないかもしれません…?!







ピクサー・アニメーション・スタジオが、これまでに製作した劇場公開用の長編アニメ映画のうち、2011年公開「カーズ 2」だけが、映画の格付けサイト Rotten Tomatoes において、こんなものはお金を払って観るのに値しない腐敗映画に認定されてしまった不名誉を振り返ると、さらに続編を作るとなれば、きっと挫折からのカムバック劇に違いない…などと予想してたファンの方にとっては、その読み通り展開がほのめかされた最新作「カーズ 3」の予告編です!!

血気盛んな新世代の若いレーサーたちに不意を突かれてしまったことで突然、自分が愛してやまないレースの世界から退くはめになってしまった伝説的なカー・レーサーのカー、ライトニング・マックィーンは、再びサーキットに返り咲くカムバックを目指して、若いメカニックのクルス・ラミレスに助けを求めるのだったが、その野心的な女性には、名優にしてカー・レーサーの故ポール・ニューマンからヒントを得た…ではなくて、ドック・ハドソンからヒントを得た彼女なりの勝利をものにする作戦があった…!!


…とのことで、「カーズ」シリーズ前2作のほか、「WALL·E 」(2008年)などのストーリー・アーティスト、つまり、絵コンテを担当した実績をもとに、初めてメガホンを託されたブライアン・フィー監督が、USA Today のブライアン・アレクサンダー記者の取材で語ったコメントによれば…、
“ 老いた犬に新しい芸を教えることができるのか?!、クルス・ラミレスは、そのやり方を考えて、トライすることになるんだ…!! ”
…だそうで、しかしながら、実際のところ、部品を交換できるクルマのキャラクターに老人も、へったくれもないわけですが…、
“ レースの世界において、マックィーンが今や、どのような立場にいるのかを現実的に考えると、次々に登場する若いルーキーたちに交じった古いクルマには違いない。だから、彼はいつ引退するのか?!を人々は考え始めて、その引き際について尋ねることになるんだ…。 ”
…というブライアン・フィー監督の言葉からすると、この3本めでシリーズは完結のおしまいなのかな…?!といった感じがしないでもありませんから、2006年公開の第1作めでは、自分の才能に自惚れた思い上がりの若者だったマックィーンに、レースの真髄を教えてくれたドック・ハドソンの存在にあらためて光があてられ、故ポール・ニューマンから学ぶことによって、老いたマックィーンが最後の華を咲かせる…!!といった展開は、まさに「タワーリング・インフェルノ」(1974年)的に?!、映画ファンのハートに火をつけてくれる幕切れになるのかもしれませんね…!!


アルダブラゾウガメにモノマネをされてしまったオーウェン・ウィルソンがもちろん、マックィーンの声を引き続き担当する「カーズ 3」は、来年2017年夏の話題作として、6月16日から全米公開!!、スパイ・アクション?!の要素を盛り込んだ前作の絶不評を反省したらしいピクサーが本来のカー・レースのスポ根アニメ?!として、瀕死のクラッシュ?!の絶望から、マックィーンが復帰を目指すカムバック劇に仕立てた最新作の予告編をご覧になられて、CIAリーダーのみなさんは、どのような期待の感想をお持ちになられたでしょう…?!

Blindsided by a new generation of blazing-fast racers, the legendary Lightning McQueen (voice of Owen Wilson) is suddenly pushed out of the sport he loves. To get back in the game, he will need the help of an eager young race technician, Cruz Ramirez, with her own plan to win, plus inspiration from the late Fabulous Hudson Hornet and a few unexpected turns. Proving that #95 isn’t through yet will test the heart of a champion on Piston Cup Racing’s biggest stage!






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