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昨日(8月8日)の全米映画ボックスオフィスBEST10 でお伝えのように、悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・ スクワッド」が記録破りのオープニング・ヒットを叩き出す結果になったワーナー・ブラザースが、いよいよ、次のスーパーマンの映画の製作に着手することになりました…!!




ブームのコミックヒーロー映画の記事を増やしたいと思ったのか?!、同ジャンルの特ダネで知られる映画ジャーナリストのウンベルト・ゴンザレスをライターに起用することにした The Wrap が、 ヘンリー・カヴィル主演の「マン・オブ・スティール 2」の企画開発に、ワーナー・ブラザースが本格的に取り組んでいるらしいことを伝えてくれました!!

まるでスーパーマンが犯罪者であるかのように手錠をかけられてしまった姿や、例えば、下 ↓ のテレビスポットの終わりで観られるように、自分が空に向かって上昇する時の勢いで、プリンセス・エイミー・アダムスのロイス・レインが吹っ飛ばされないように数歩下がれと眉間にしわを寄せて言うのだけれど、スーパーマンは絶対にその立ち位置から飛ばなければならないわけでもないので、かつてのクリストファー・リーヴの優しいスーパーマンであれば、きっと女性に向かって、下がれ…などと失礼なことは言わずに、自分が小走りする助走で、ロイス・レインから離れる気配りを見せて、空に舞い上がってくれたであろうことを想像して比較すると、時代遅れの男性優位的な視点からスーパーマン像が描かれていることのほか、挙げ句の果ては…、


ゾッド将軍の首をへし折って殺してしまう…という、とても子どもには観せられないヒーローが手を汚す残酷描写まで飛び出したことなどから、スーパーマン・ファンに対する嫌がらせ?!の挑発?!みたいだったことで、スーパーマン映画史上ワースト №1 として、ファンから徹底的に否定されたザック・スナイダー監督の前作(2013年)のつまずきについて、どうやら、ワーナー・ブラザースも反省をしたのか…?!、ウンベルト・ゴンザレスによれば、同社にとって、「マン・オブ・スティール 2」の製作は最優先のプロジェクトであると同時に、観客が納得のいく正しいスーパーマン像に修正することが重要視されているそうです…!!



となれば、スーパーマン・ファンが強く要求しているザック・スナイダー監督の降板を実現し、新たに別の監督が起用されることになるのかな…?!と憶測できそうですが、現時点では、誰がメガホンをとるのか…?!といった具体的なプランは何も明らかになっていないようですし、その問題?!のザック・スナイダー監督が今春に封切った「バットマン V スーパーマン」を経て、現在撮影中の「ジャスティス・リーグ」(2017年11月17日全米公開)で、スーパーマンをどう蘇生させて描くのか?!もわからないので、「マン・オブ・スティール 2」については、まだ何とも言えませんね。

しかしながら、ワーナー・ブラザースは、「アルゴ」(2012年)でオスカーの最優秀作品賞を受賞した若き名匠のベン・アフレック監督が、ついにコミックヒーロー映画を手がけるベン・アフレック主演の「バットマン」を先に封切ってから、「マン・オブ・スティール 2」は、その後で…というスケジュールを考えているそうなので、同社が全米封切り日だけを発表している題名未定の2本の謎のコミックヒーロー映画のうち、2018年10月5日に世に出るのは恐らく「バットマン」で、翌2019年11月1日に登場するのが「マン・オブ・スティール 2」では…?!と、ひとまず憶測できそうです…!!


さて、「スーサイド・ スクワッド」も絶不評だったことで、もう、やめたほうがいい…という声まで聞かれているワーナー・ブラザースのDC・シネマティック・ユニバースは、スーパーマン像の軌道修正に成功をして、喝采を集めることができるのか…?!、「マン・オブ・スティール 2」の続報をお楽しみに…!!







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