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オーストリア出身のクリストフ・ヴォルツはとうてい、日本人にも日系にも見えないので、またぞろ、役名とはチグハグの漂白だ…といったキャストの人種的偏りが指摘されて、やり玉にあげられるのかもしれませんが、同じく日本発の原作をハリウッド映画化する「攻殻機動隊」の「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2017年3月31日全米公開)が、ウルヴァリンのクールな女用心棒の福島リラや、お笑い芸人のビートたけし、そして、レジェンダリーなアクトレスの桃井かおりさんを起用したように、これから日本人や日系人のキャストの名も伝えられることになるのではないでしょうか?!、「スーサイド・スクワッド」のかれんちゃんとか、いいかもしれませんね…!!




アバター」シリーズで手一杯で、身動きのとれないジェームズ・キャメロン監督が、グラインド家のロバート・ロドリゲス監督にメガホンを託して、ついに製作を進める決断を下した木城ゆきとのコミック「銃夢」の映画化「アリタ : バトル・エンジェル」に、今夏のヒット作「ザ・レジェンド・オブ・ターザン」のほか、「007:スペクター」(2015年)の悪役や、タランティーノ監督とのコンビ作「イングロリアス・バスターズ」(2009年)などで知られるオスカー俳優のクリストフ・ヴォルツが出演の見込みになったことを、Heat Vision のボリス・キットが独占ニュースで伝えてくれました…!!


…と書けば当然、悪役を演じるのか?!と思われそうですが、そうではなくて、「ザ・メイズ・ランナー」シリーズのローサ・サラザール(↓ 写真)が大抜擢された主人公のサイボーグ、ガリィ / アリタをスクラップの中に発見し、蘇生させるサイバネティクス医師のイド・ダイスケの役を、ドクター・ダイソン・イドとして演じるそうです…!!、なので、お決まりの悪役から離れ、戦うヒロインをサポートして、導くメンターの役割をつとめることになるだけに、過去に名優が演じた役どころとしては、ジェイミー・フォックスを一人前の賞金稼ぎに育てあげる役だった「ジャンゴ・アンチェインド」(2012年)のイメージに近いかも…?!


製作・配給の20世紀FOX としては、ジェームズ・キャメロン監督が15年以上も映画化の構想を温めたSFアクションのプロジェクトだけに、絶対に大成功させて、シリーズ化を目指している勝負映画の「アリタ : バトル・エンジェル」は、再来年の2018年夏のブロックバスターとして、7月20日に全米の映画館に登場の予定です…!!





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