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前2作ではキャストのひとりとして、エンタープライズ号のクルーの機関主任スコッティ役を演じていたに過ぎなかったのが、今週末7月22日全米公開の最新作「スター・トレック・ビヨンド」では、あのエドガー・ライト監督の相棒の名脚本家という別の顔にもとづいて、ダグ・ジャング(「ダーク・ブルー」)との共同執筆で、シナリオまで手がけたという経緯を踏まえると、当のサイモン・ペグ自身にとって、ひときわ思い入れの深い愛着のある作品になったに違いない…というのは容易に想像することができそうですが、以下 ↓ に画像でアタッチした Tweet のように、約667万2,543人ものフォロワーを抱える自らの公式アカウントを通じて、「スター・トレック・ビヨンド」を観賞する予定の人はもう、TVスポットや予告編を観ないほうがいいと、ファンに呼びかけました!!、このサイモン・ペグからの大切なお知らせのメッセージについて、素直に承知して、よし、わかった!!、もう「スター・トレック・ビヨンド」のTVスポットや予告編は観ないし、同映画を採りあげた記事も読まない…!!という方はさておき、どうして、サイモン・ペグはこんなことを言い出したの…?!と、自分が愛着を持っているに違いない映画の宣伝のボイコットを呼びかけた理由について、疑問を抱いた方は、ネタバレを承知のうえで、以下 ↓ の最終版の予告編よりも後の記事の本文に進んでください…!!





スター・トレック・ビヨンド最終版の予告編 - ネタバレなしにつき視聴可



ジョン・チョーが演じるパイロットのヒカル・スールー AKA 加藤さんは同性愛者のホモだ…!!などという架空の人物とは言え、個人の性癖をネタにするというのは品がないので、CIA では採りあげていませんし、次回作の「スター・トレック 4」に、雷神クリス・ヘムズワースが出演する予定…というのも、肝心の間もなく全米公開の「スター・トレック・ビヨンド」の見どころとは特に無関係なので、残念ながら、このシリーズ誕生50周年記念のメモリアル・ムービーの話題作りの方向性は、ちょっとピントがはずれているような感じがしないでもありませんが、どうやら、サイモン・ペグが不満を持ったらしい?!根拠として、憶測されているのは、以下 ↓ のテレビスポットのCMの内容です…。



スター・トレック・ビヨンドテレビスポット- ネタバレの可能性につき視聴はお薦めしません ! !



Spoiler >>>>> ご覧のように、これまでは単に悪役エイリアンとだけ紹介されてきたイドリス・エルバ扮するクラールが、実は普通の人間?!、あるいは、そもそも、かつては人間だった?!らしいことが明らかにされたばかりか、どうやら、何かの事情により、とある惑星に取り残されてしまったことについて、自分は惑星連邦に見捨てられた…という恨みを抱いているらしいという動機まで伝えられてしまっています!!、果たして、このクラールは実は人間?!で、イドリス・エルバはエイリアンの姿ではなく、自分自身の素顔でも映画に登場する…というのが、いったい、どの程度のネタバレなのか…?!、何とも言うことができませんが、サイモン・ペグが、TVスポットや予告編をもう観ないほうがいい…と呼びかけるに到ったことを踏まえると、本来は映画の鑑賞の前には知らないほうが、より作品を楽しめるサプライズの設定だった可能性は充分に考えられます。だとしたら、そのサプライズの設定を、このようにテレビのCMで大々的に宣伝してしまうパラマウント映画は、自分たちで自分たちの映画を台なしにしてる愚かなネタバレ行為だ…!!とも言えそうですが、しかし、同社の立場からすれば、すでにプレミア上映を行って、大勢の人に映画を観せてしまっている以上、いずれ物語の展開や設定の秘密は、どうせ語られていくに違いないわけですし、また、主人公と同等か、もしかすると、より重要かもしれない悪役が、どういう立場のキャラクターで、どんな動機から事件やトラブルが発生するのか…?!というのは、実際のところ、ストーリーの核になる部分だけに、それを一切、抜きにして語らないまま、映画のおもしろみを伝えるというのは、かなり至難のように思われます。 <<<<< Spoiler


…といった理由から、パラマウント映画の宣伝マーケティングのチームを一概に否定することもできないと思いますし、シリーズ前2作を手がけた J.J.エイブラムス監督から代わり、新たに「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン監督がメガホンをとったことをアピールしたかのように、アクションの見どころを強調した最初の予告編についても不満の感情を表わしていたサイモン・ペグは…、
“ 宣伝マーケティングの連中が、自分たちの仕事として、みなさん、アクション盛りだくさんのおもしろい映画ですよ!!、どうぞ、観に来てください!!と訴えたかった結果じゃないかと察するけれど、でも、実際の映画には、もっと多くのものが盛り込まれているんだ。 ”
“ ぼくは全然、好きじゃないね。実際の映画には、ストーリーの展開や、キャラクターの要素が、もっとどっさりと含まれていることを、ぼくは知っているから。「スター・トレック」的と、ぼくが呼んでいるようなものが、たくさん盛り込まれているんだよ。 ”
…と語っていましたから、宣伝マーケティングのチームの側としては、あなたが言っていた、どっさりと盛り込まれているストーリーの展開や、キャラクターの要素を紹介しただけじゃないですか…!!と反論したいかも…?!

さて、CIAリーダーのみなさんは、「スター・トレック・ビヨンド」の宣伝プロモーションについて、サイモン・ペグがまた、パラマウント映画にダメ出しをしたらしいことについて、どのような感想をお持ちになられたでしょう?!、いや、いや、むしろ、こうしてサイモン・ペグが波紋を起こすことの方が、映画ニュースの記事になり、ネタバレを広めるのに、ひと役買ってしまっているようで微妙…?!といった見方の人もいらっしゃるかもしれませんね…?!

“Star Trek Beyond,” the highly anticipated next installment in the globally popular Star Trek franchise, created by Gene Roddenberry and reintroduced by J.J. Abrams in 2009, returns with director Justin Lin (“The Fast and the Furious” franchise) at the helm of this epic voyage of the U.S.S. Enterprise and her intrepid crew. In “Beyond,” the Enterprise crew explores the furthest reaches of uncharted space, where they encounter a mysterious new enemy who puts them and everything the Federation stands for to the test.







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