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1966年9月8日の木曜日に「宇宙大作戦」の初回が全米で放送されてから今年2016年で、ちょうど半世紀の節目を迎えた長寿シリーズ「スター・トレック」の50周年記念のメモリアル映画は、今週末の7月22日に全米公開の「スター・トレック・ビヨンド」だけではありません…!!







クロエ・モレッツちゃんを審査員のひとりに迎え、今春4月に開催された第15回 トライベッカ・フィルム・フェスティバルでプレミア上映を行ったドキュメンタリー映画「フォー・ザ・ラブ・オブ・スポック」が予告編を初公開したので、「スター・トレック」マニアのトレッカーの皆さんのみならず、SFの映画やドラマのファンの方はチェックしておいて下さい!!、バルカン人の名優レナード・ニモイと女優のサンドラ・ゾーバー(2011年没)との間で、1956年に生まれ、“ スポックの息子 ” と言われ続けたベテランのテレビ監督、アダム・ニモイ(↓ 父との思い出の写真)が、Kickstarter を通じて集めたクラウドファンディングの資金で完成した「フォー・ザ・ラブ・オブ・スポック」は…、


そもそもは冒頭のように、「スター・トレック」が今年2016年で50周年になるのを記念して、長寿シリーズの足跡を振り返ったドキュメンタリー映画を作るつもりでしたが、残念にも昨2015年2月末に、父のレナード・ニモイが地球を去り、故郷のバルカン星に還ってしまったことから、メモリアル映画作りのコンセプトを変更し、地球での活動期間を通して、“ スポック ” として愛された父の足跡に焦点をしぼって、まとめあげることにした作品です…!!


予告編でご覧のように、「スター・トレック・ビヨンド」が間もなく公開の新生シリーズから、二代目スポックのザッカリー・クイントはもちろん、カーク船長のクリス・パイン、機関主任スコッティのサイモン・ペグ、ドクター・マッコイのカール・アーバン、ウフーラのゾーイ・サルダナらに加えて、J・J・エイブラムス監督も登場し、レナード・ニモイとの思い出を語ってくれたほか、アダム・ニモイ監督のお姉さん、つまり、スポックの娘のジュリーさんにも取材をした「フォー・ザ・ラブ・オブ・スポック」は、北米では「宇宙大作戦」の初回放送日にあわせるような格好で、9月9日に VOD の配信開始と同時に限定公開で封切りの予定です…!!


「宇宙大作戦」に出演時の父の様子を振り返って、夜に帰宅すると夕飯を食べて、セリフを覚える練習をして、それから、ただ寝るだけ…と語っているアダム・ニモイ監督のコメントから、すごく当たり前の毎日を普通に淡々と過ごしていたらしいレナード・ニモイの暮らしぶりが、何だか、とても彼らしいような感じがして、偲ばれますね…。

The film’s focus began as a celebration of the fifty-year anniversary of Star Trek: The Original Series, but after Leonard passed away in February 2015, his son, director Adam Nimoy, was ready to tell another story: his personal experience growing up with Leonard and Spock. Adam not only shares details on the creation, evolution, and universal impact of Mr. Spock, but also about the ups and downs of being the son of a TV icon.







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