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今年2016年1月開催のサンダンス・フィルム・フェスティバルで、死体の役のダニエル・ラドクリフの名演技が絶賛をされた…!!という評価について、ゾンビ映画でもない限り、死体役で演技力を発揮することはできないだろう?!と、首をひねってしまわれた映画ファンの方も、予告編をご覧になれば、その役に立つ万能な死体役の意味がおわかりになられるかと思います…!!





奇をてらった設定や物語の展開で注目を集めようとする異色作志望?!の映画の多くが、むしろ、その奇妙な題材を消化し切れずに浮足立って、観客を鼻白ませる結果に陥りがちなのに対して、まったくオリジナルの際立った映画に仕上げられているとして、冒頭のように、サンダンスで好評価をされた風変わりな「スイス・アーミー・マン」を配給するという賭け?!に打って出た A24 が初公開してくれた予告編です…!!

近年では、ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンに扮した音楽伝記映画「ラブ&マーシー」(2014年)での好演が記憶に新しい若き名優のポール・ダノとハリー・ポッターがコンビを組んだ「スイス・アーミー・マン」のお話は…


…と、あえて解説をせずとも予告編をご覧になれば一目瞭然ですが、無人島に漂着した主人公のハンク=ポール・ダノが、ついに生還の望みを捨て、自ら命を絶とうした間際、ダニエル・ラドクリフ扮するマニーが砂浜に流れ着き…といった晴天のへきれきから、孤独をわかちあう相棒が現われたかと思ったハンクだったが、マニーはすでに死んでいた…


…といった発端から、死体を相棒にして、奇妙な友情?!を育んだハンクがマニーを連れて、島からの脱出を試みるブラック・ユーモアに満ちたファンタジックなアドベンチャーが描かれるそうです…!!

ショート・フィルムの製作で経験を積んだダニエル・シャイナートとダニエル・クワンの新人監督コンビ、ダブル・ダニエルズ?!のおかしなデビュー作「スイス・アーミー・マン」は、北米で6月17日から限定公開で封切り!!、共演者は、「10クローバーフィールド・レーン」が各国でヒット中のメアリー・エリザベス・ウィンステッドです…!!


さて、スイス・アーミー・ナイフのように多彩な機能を備えた死体?!が活躍する「スイス・アーミー・マン」は、やはり、サンダンスで好評価をされた異色ファンタジー「ビースツ・オブ・ザ・サザン・ワイルド」 (2012年)のように、オスカーにまで絡むことができるでしょうか…?!

Hank (Paul Dano) is stranded on a deserted island, having given up all hope of ever making it home again. But one day everything changes when a corpse named Manny (Daniel Radcliffe) washes up on shore; the two become fast friends, and ultimately go on an epic adventure that will bring Hank back to the woman of his dreams.







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