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リチャード・フライシャー監督が1966年に発表したSFアドベンチャー映画のカルト作「ミクロの決死圏」をリメイクするプロジェクトを、20世紀FOXの製作で進めてきた仕掛け人のジェームズ・キャメロン監督が、親友のギレルモ・デル・トロ監督にメガホンを託すことを決めた朗報を、先週末の金曜日(1月8日)にお伝えしましたが、実はそのニュースをスクープしてくれた映画ジャーナリストのボリス・キットは…



昨2015年9月に製作中止が決定した「パシフィック・リム2 : メイルストロム」の企画が、もはや、まったく検討されてはおらず、ギレルモ・デル・トロ監督も大怪獣 VS. 巨大ロボットにこだわっていないらしいことを併せて、レポートしながら、ただし、中国企業によるレジェンダリーの買収が事態に影響を与える可能性を補足していたのですが…、


その予てより進められてきた中国のコングロマリット、大連万達グループによる約4,113億円もの資金を投入したレジェンダリー・ピクチャーズの買収が本日(現地1月11日)、完了し、同社が大連万達グループの傘下に入ったことを、CEO のプロデューサー、トーマス・タルが発表しました…!!

このレジェンダリー・ピクチャーズが晴れて、中国資本の映画スタジオに生まれ変わったことが即座に、同社の映画製作に影響することはなく、これまで通りの業務が続けられる見込みですが、しかしながら、この大連万達グループの買収完了に足並みを揃えるようにして、冒頭のように「ミクロの決死圏」を作るはずのギレルモ・デル・トロ監督が、どうやら、ボリス・キットのレポートに反論して、「パシフィック・リム2 : メイルストロム」の企画が、けして、終了してはいないことを、あらためて訴えました…!!


果して、レジェンダリー・ピクチャーズが大連万達グループの傘下に入ったことと、「パシフィック・リム2 : メイルストロム」の企画の進展とに、いったい、どこまでの関連性があるのか?!は、今日の時点で何とも言えませんが、第1弾が中国でのみ大ヒットした実績を踏まえると、ギレルモ・デル・トロ監督は大連万達グループを通じて、中国から製作費の資金を得られる可能性に手応えを感じているのではないでしょうか…?!、CIAリーダーのみなさんは、大連万達グループによるレジェンダリー・ピクチャーズの買収劇にあわせて、ギレルモ・デル・トロ監督がまた「パシフィック・リム2 : メイルストロム」の話題を持ち出したことについて、どのような印象の感想をお持ちになられたでしょう…?!







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