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昨2014年末に、当のロベルト・オーチー本人が認めたコメントをお伝えしたように、映画監督デビューの機会まで失った同脚本家が、ジョン・D・ペイン、パトリック・マッケイらと共同で執筆したシナリオは完全に没にされてしまったはずにもかかわらず、引き続き、その3名も脚本担当として、クレジットをされていますが、実際はエンタープライズ号の機関主任のスコッティが、TV シリーズ「ダーク・ブルー」のライター、ダグ・ジャングと一緒に、まったく新たにイチから物語を練って、シナリオを書き直したのが、この「スター・トレック・ビヨンド」です…!!








シリーズ前2作のメガホンをとった J.J.エイブラムス監督の最新作「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」(12月18日世界公開)の冒頭にアタッチされることを、ちょうど1週間前の先週火曜日(12月8日)にお伝えした「スター・トレック・ビヨンド」の予告編を、製作・配給のパラマウント映画がオンラインで先行して、披露してくれました!!


冒頭のように、サイモン・ペグとダグ・ジャングのコンビが執筆した新シナリオの内容が伏せられ、物語のあらすじが不明なので、約90秒の初公開の予告編で矢継ぎ早に観られたシーンが、それぞれ、どういう展開を示しているのか…?!は、何とも言えませんが…、


クリス・パインのカーク船長がバイクにまたがったスタントの見せ場があるらしいことや、「キングスマン: ザ・シークレット・サービス」(2015年)で注目されたソフィア・ブテラが起用されたエイリアン・ヒロインとカーク船長とが空中で手を取りあい、落下するアクションの演出が、どこかしらファスト&フューリアスなイメージであることなどから、新たにメガホンを握った「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン監督らしさが感じられる予告編となっていますが…、


しかし、ビースティ・ボーイズのヒット曲 “ Sabotage ” を採り入れたセンスからしても、本来の「スター・トレック」らしさは、あまり感じられず、同じく宇宙が舞台のマーベルのコミックヒーロー映画「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズを意識した?!といった風に受けとめてしまわれた方も少なからず、いらっしゃるかもしれませんね…。


とは言え、ベテランの機関主任のスコッティが脚本を執筆しただけに、いわゆる “ ティーザー ” にしか過ぎない予告編のイメージはさておき、本編はきっと、「スター・トレック」マニアのトレッカーが納得のいく内容になっているのでは…?!と期待はできそうな最新作は、来年2016年7月22日から全米航海!!、おなじみのレギュラー・キャストのザッカリー・クイントゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、アントン・イェルチン、ジョン・チョーらに加えて、「ソー」シリーズのイドリス・エルバが悪役を演じてくれています…!!


さて、CIAリーダーのみなさんは、「スター・トレック・ビヨンド」が初公開した予告編をご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!







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