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ランボー」シリーズの権利を持つヌー・イメージ/ミレニアムと提携して、TVシリーズ化の企画開発に着手したカナダの総合エンタメ企業 エンタテインメント・ワン傘下の番組製作プロダクション eOne TV の代表 ジョン・モレイニス氏が…、
“ ランボー・ファンはあらゆる世代に広がっています。私たちは、シリーズを放送するテレビ局を速やかに見つけられるであろうことに自信を持っています ”
…と語ってくれた放送権販売の営業活動のニュースを、2013年の夏にお伝えしましたが、さすがに速やかに買い手を見つけられる自信があっただけに、その発言から2年以上が経過して、ついにFOXテレビと契約を結ぶことができました…!!


冒頭のように、もう2年以上も前の2013年夏に、TVシリーズ化の動きがあることをお伝えしたスタローン隊長の代名詞と言える「ランボー」シリーズに対して、FOXテレビが興味を示し、「ランボー: ニュー・ブラッド」と題した新シリーズの構想を練り上げる企画開発の契約を結んだことを、業界メディア Deadline のネリー・アンドレーワが伝えてくれました…!!

当のジョン・ランボーのスタローン隊長を製作総指揮に迎える新テレビシリーズ「ランボー: ニュー・ブラッド」は…、


「ダイ・ハード」(1988年)や「逃亡者」(1993年)のほか、スタローン隊長が主演した「ロックアップ」(1989年)といったアクション映画のシナリオを執筆し、80年代から90年代にかけて活躍した脚本家のジェブ・スチュアートのアイディアをもとに、ベトナム帰還兵の父ランボーと、元ネイビーシールズの息子を主人公として、親子の絆が軸となる物語が展開することになるそうですが、果たして、スタローン隊長が自ら、ランボー役を演じるのか、どうか?!、あるいは、実質的に二世のランボー・ジュニアが主役になるであろうだけに、そもそも、父のランボーがテレビの画面に登場するのか、どうか?!すら、現時点では情報が定かではありません。

しかしながら、いずれにしろ、仕掛け人のスタローン隊長自身が、自分でランボー役を演じ、テレビシリーズでも活躍したいと希望をすれば、出演料の金額の問題はさておいて、その大物登場を拒む理由が、FOX側にあるとは思えないので、ランボー復活が果たされることになるのかもしれませんが…、


同様に、ジュニアの息子(ブランドン・T・ジャクソン)を登場させたテレビ版「ビバリーヒルズ・コップ」が失敗し、当たり役のアクセル・フォーリー刑事を再演したエディ・マーフィは、赤っ恥をかいているので、その二の舞いを踏む可能性について、スタローン隊長がどう判断するのか?!、また、先週末に全米で封切られた「ロッキー」シリーズの第7弾「クリード」が、オリジナル映画(1976年)と同等の高評価を集めて、観客の共感を誘い、大ヒットになったばかりか、スタローン隊長のロッキーの演技は、次回アカデミー賞の最優秀助演男優賞の筆頭候補にまで躍り出ましたから、いまのタイミングで、下手にランボー父ちゃんを演じることは、また息子ネタのくり返しか…と呆れられ、むしろ、その「ロッキー」シリーズの完璧なまでの復活に水を差して、オスカーが遠のいてしまうかもしれません…。


FOXテレビは現時点では、あくまでも「ランボー: ニュー・ブラッド」の企画開発に出資をするというだけで、パイロット版の製作を発注もしていませんから、実際に同テレビシリーズが放送されるか、どうか?!は何とも言えませんが、ジャック・バウアー主演「24」の復活に成功し、来年…と言っても、もう来月の2016年1月24日からは、「ザ・X‐ファイルズ」のリバイバル・シリーズの放送をスタートする同社が、「ランボー」も蘇えらせるのか…?!、「ダイ・ハード」シリーズのジョン・マクレーンのみならず、ランボーにも、実は息子がいたらしい?!筋書きについて、CIAリーダーのみなさんは、どのような感想と期待をお持ちになられたでしょう…?!







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