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この全米公開よりも先に、中国での封切りが決定!!という新しい動きは、同様に中国でのみ大ヒットをした「パシフィック・リム」(2013年)の問題の続篇や、「ターミネーター: ジェニシス」(2015年)の続きの「T6」、「T7」の実現の可能性に望みの期待を抱かせてくれたかもしれません…?!



製作費の約9,000万ドルに対して、本国の北米興業で約3,932万ドルしか売上げられず、シリーズ史上最低の結果に陥った「エクスペンダブルズ 3」(2014年)は、諸外国で約1億6,685万ドルを稼いで、トータルのセールスを約2億617万ドルにまでアップできたことから、収支はひとまず、釣り合いがとれたと思われたわけですが、その海外セールスの半分近い約7,800万ドルを叩き出してくれた中国からの出資が得られたことで、続く第4弾の製作が決定し、2017年公開の見込みになった朗報を、Variety のパトリック・フレイターがレポートしてくれました…!!

スタローン隊長が率いる傭兵部隊の面々が、あらためて集うことは、まぁ、まず間違いはないものの、具体的に参戦する面子や、誰がメガホンをとるのか?!など、肝心の映画の内容の詳細はさておき、露骨に言えば、とりあえず、金が手に入ったので作られることになった「エクスペンダブルズ4」の金の出どころは…、


「ゴースト・ライダー」シリーズや、「鉄拳」シリーズの仕掛け人として知られるプロデューサーのスティーヴン・ポールが代理人をつとめる上海快鹿投資(集団)有限公司だそうで、その中国の投資会社が傘下に抱える現地の製作・配給会社、SSXH 北京とマックス・スクリーンを通じて、シリーズを製作するヌー・イメージ/ミレニアムに対し、「エクスペンダブルズ4」の製作費=約1億ドルのおよそ4分の1にあたる2,500万ドル超の資金が提供されるそうです…!!

よって、多額のチャイナ・マネーで、映画が作られることから当然、現地のスターを起用…という点においては、すでにジェット・リーのイン・ヤンがシリーズを通して、出演しているので、ひとまず問題はないとしても、やはり、現地中国でロケをするなど中華的な要素を盛り込む工夫が求められることになるそうです…!!


さて、スタローン隊長は、中国を舞台に?!、チャイナ・マネーを使って、新たにどんなド派手なアクションを披露してくれるのか…?!、注目の悪役として、「ロッキー3」(1982年)で、スタローン隊長と戦ったハルク・ホーガンの参戦が決定していることを、当の海神ネプチューンが語っていた通り、IWGP 初代チャンピオンは伝家の宝刀アックスボンバーを再び、炸裂させるのか…?!、期待の「エクスペンダブルズ4」は、記事の見出しの通り、来年2016年中に撮影を行い、翌2017年に中国をはじめ各国で封切りの予定です…!!、続報をお楽しみに…!!







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