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ワーナー・ブラザースに愛想を尽かして、業務提携の契約を更新せず、ユニバーサル映画に移ることにしたレジェンダリー・ピクチャーズが、共同製作に名前を連ねていた時の製作費の見積もりは約2億3,000万ドルだったので、「アベンジャーズ」の第1弾(2012年)=約2億2,000万ドルと、ほぼ同等規模のアクション大作でしたが、プロジェクトが暗礁に乗り上げたことで、次第に予算が削られ、最も最後にメガホンが託されたジャウム・コレット=セラ監督(「ラン・オール・ナイト」2015年)が弾き出した約9,000万ドル、つまり、当初の製作費の半額以下の1億ドルを切った金額にすら首を振ったワーナー・ブラザースは、6,000万ドルから7,000万ドルの製作費で、「AKIRA/アキラ」を作ろうと思っていますから…、



となれば、先週末に全米で封切られたメリッサ・マッカーシー主演のスパイ・アクションのコメディ映画「スパイ」=製作費は約6,500万ドルと、ほぼ同等のスケールになってしまうので、それだったら、大友克洋の原作コミックは、とても満足に実写化なんか出来っこないから、もう、やめておけ…と、ファンの誰もが仰っているものの…、


諦めきれないワーナー・ブラザースが、ディズニー・マーベルのテレビシリーズ「デアデビル」の脚本家、マルコ・J・ラミレスを起用し、あらためて、「AKIRA/アキラ」のプロジェクトに取り組む運びになったことを、Heat Vision のボリス・キットが独占レポートしてくれました…!!

果たして、ワーナー・ブラザースが引き続き、前述のような安めの製作費で、「AKIRA/アキラ」を作ろうと目論んでいるのか…?!、プロジェクトをまた復活させた真意はわかりませんが、過去には、ギャレット・ヘドランド、クリステン・スチュワート、ケン・ワタナベ、ヘレナ・ボナム=カーターといった顔ぶれが、キャストに起用されつつありました。

ハリウッド版「AKIRA/アキラ」の当初のコンセプト・アートです。

さて、ワーナー・ブラザースの「AKIRA/アキラ」の実写映画化が、本当に実現するとは、もはや、ファンは誰も信じていないので、カンタンにお伝えしましたが、マルコ・J・ラミレスは、新たにどんなハリウッド版映画のシナリオを仕上げるのか…?!、ひとまず、続報のあることに期待をしておきましょう…!!







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