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もう約2年近く前になりますが、一昨年の2013年夏にお伝えした、「ワイルドスピード」シリーズのジャスティン・リン監督によるブルース・リーの遺稿のドラマ化が、ついに新テレビシリーズ「ウォリアー」として、現実に動き出すことになりました…!!



シリーズ誕生50周年記念のメモリアル映画「スター・トレック 3」(2016年7月8日全米公開)が来月6月中に予定しているクランクインに向けて、さぞかし、その準備に追われているかと思いきや、ジャスティン・リン監督の製作プロダクション、パーフェクト・ストームが、HBO の姉妹チャンネルの Cinemax で、ブルース・リー原作の新テレビシリーズ「ウォリアー」の製作を進める運びになったことを、業界メディア Deadline のテレビ担当記者、ネリー・アンドレーワがレポートしてくれました…!!

ブルース・リーに関しては、今春2月末に遺族の娘シャノン・リーのプロデュースで、新たに身近な親族の目から見た伝記映画が作られる見込みになったことをお伝えしましたが、それと同様に当然、シャノン・リーのブルース・リー・エンタテインメントが製作に関与している新テレビシリーズ「ウォリアー」は、冒頭のように、一昨年の2013年夏から、ジャスティン・リン監督がブルース・リーの遺稿を原作として、企画開発を進めてきたもので、物語のプロットとしては…、

“ 天賦の才に恵まれながら、道徳的に道を踏み外してしまった武人が、その生涯をかけて追い求めていた復讐の機会を閉ざされたことから、危機に陥ってしまう…!! ”
…とのことで、具体的にどういった内容なのか?!、今ひとつ、ピンときませんが、生き方のモラルがテーマに含まれているあたりが、単に格闘家の映画スターではなく、思想家として、独自の人生哲学の信念を持っていたブルース・リーらしい感じがしないでもありませんね…!!


なお、こうしたテレビドラマの企画では、まずパイロット版を製作して、その出来栄え次第で、実際のシリーズ化に踏み切る…といった段取りがあるわけですが、ジャスティン・リン監督と一緒にプロデュースを手がけるジョナサン・トロッパーが、Cinemax の看板番組「バンシー」のクリエイターであることから、同局が、ブルース・リー原作の新ドラマ「ウォリアー」を拒否することは、まず考えられないので、実際のところ、もうシリーズ化は内定で、いずれ確実に放送/配信が始まると期待して、よいかもしれません…!!

ただし、パイロット版のメガホンを自らがとるつもりと伝えられたジャスティン・リン監督は、前述のように「スター・トレック 3」を、まず作らなければなりませんから、そうした同監督の忙しい状況を踏まえると、実際の「ウォリアー」の製作は、今しばらく、お預けとなってしまうのかも…?!、でも、いずれにしろ、放送局がほぼ決まり、動き出すことが確実のブルース・リー原作の新ドラマ「ウォリアー」に期待して、続報を待つことにしましょう…!!







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