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コミックヒーロー大集合映画「アベンジャーズ : エイジ・オブ・ウルトロン」が現在、全世界でメガヒットの快進撃を続けている大成功に倣って、これまでの映画シリーズの在り方が、シネマティック・ユニバースの発想に置きかえられつつある中、「トランスフォーマー」シリーズも例外ではなく、やはり、シネマティック・ユニバースに生まれ変わる運びになったことを、今春3月末にお伝えしましたが、具体的にどうシネマティック・ユニバースの物語を展開していくのか…?!、その筋書きを考える脚本家の人選が完了しました…!!



トランスフォーマー」シリーズが、シネマティック・ユニバースに生まれ変わる…!!というスクープをレポートしてくれた業界メディア Deadline のマイク・フレミングが、その約2か月前のニュースの続報として、実際にシネマティック・ユニバース化の作業を進める脚本家たちが決定したことを伝えてくれました…!!

シリーズの仕掛け人のプロデューサー、スティーヴン・スピルバーグ監督とロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、そして、もちろん、この人抜きには「トランスフォーマー」は語れない爆発大将のマイケル・ベイ監督のトリオをトップの司令塔として、その下で、シネマティック・ユニバース化の舵取りを監修する脚本家のアキヴァ・ゴールズマン(「アイ・アム・レジェンド」2007年)が、“ ライターズ・ルーム ” のメンバーとして抱えることになった書き手は…、


〇テレビシリーズが大ヒットの「ザ・ウォーキング・デッド」の原作者のコミック作家、ロバート・カークマン。(↓ 写真)

〇「アイアンマン」(2008年)や、「パニッシャー: ウォー・ゾーン」(2008年)といったコミックヒーロー映画に関わった脚本家コンビのアート・マーカムとマット・ホロウェイ。

〇「X-Men : ザ・ラスト・スタンド」(2006年)を手がけ、「パシフィック・リム 2」(2017年8月4日全米公開)のシナリオを託されたザック・ペン。

〇テレビシリーズ「LOST」などで、J・J・エイブラムス監督とコラボの実績を買われ、「アメイジング・スパイダーマン2」(2014年)で、コミックヒーロー映画のジャンルに参戦したジェフ・ピンクナー。

…といった面子だそうです…!!、「ザ・ウォーキング・デッド」の原作者が「トランスフォーマー」のシネマティック・ユニバース化を手がける…!!というのは、ちょっと意表を突いた人選のような感じがしないでもありませんが…、


ロバート・カークマンは、ゾンビドラマ・シリーズのクリエイターとしての実績がありますから、そうした長丁場のシリーズを構成する力量を買われたのかもしれませんし、ジェフ・ピンクナーも同様に、失敗作の「アメイジング・スパイダーマン2」よりは、それ以前の J・J と一緒にテレビドラマを作ってきたシリーズ構成力が評価されたものと思われます。そして、残りの3名は、やはり、人気のコミックヒーロー映画に関わってきたキャリアが買われたものと思われますが、果たして、それぞれの書き手が独自に新しい「トランスフォーマー」の物語を執筆するのか?!、それとも、チームとして、一緒に構想を練り、分担を分けて、シナリオを作っていくのか?!、あるいは、シネマティック・ユニバースの本流を主に進めていく者たちと、番外編的なスピンオフ企画を練る者とに分かれるのか…?!、前述の司令塔のトリオと、脚本家リーダーのアキヴァ・ゴールズマンが、どのように仕事を進めていくつもりなのか…?!の詳細は不明ですが、ひとまず、ライターたちが決まったことで、ついに “ トランスフォーマー・シネマティック・ユニバース ” が現実に動き出したわけですから、進展に期待をして、さらに続報を待つことにしましょう…!!








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