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ディズニーにとって、ティンカー・ベルは、ビデオスルーのOVAの市場で、ヒットを連発してくれている稼ぎ頭の大事なキャラクターですが、新たに作られる実写映画は、それらとはまったく、別のものとして、考えられているようです!!




世界各国で今春に大ヒットを記録したリリー・ジェームズ主演の「シンデレラ」に続けとばかり、現在は、エマ・ワトソン主演の「美女と野獣」(2017年3月17日全米公開)、ティム・バートン監督の「ダンボ」といった後続の企画が進められているディズニーの古典ファンタジー再生シリーズ?!、もしくは、名作アニメ実写化シリーズ?!の最新作として、「ピーター・パン」に登場する妖精のキャラクター、ティンカー・ベルが主人公の実写映画「ティンク」に、リース・ウィザースプーンの主演が決定したことを、Heat Vision のボリス・キットが独占スクープしてくれました…!!


ティンカー・ベル主演のスピンオフ映画「ティンク」の企画自体は、そもそもは、「ピッチ・パーフェクト2」が全米で現在大ヒット中のエリザベス・バンクス監督を主演として、約5年前の2010年に立ち上げられたものですが、新たにリース・ウィザースプーンが妖精に扮するバージョンは、「ファインディング・ニモ」(2003年)の続篇「ファインディング・ドリー」(2016年6月17日全米公開)の脚本家ビクトリア・ストラウスのシナリオを映画化するものだそうです…!!


肝心の映画の内容については、詳しくは不明ですが、「眠れる森の美女」(1959年)を実写化した「マレフィセント」(2014年)と同様に、“ あなたの知らない物語 ” を描く…とのことですから、やはり、視点を変えて、これまでとは違う切り口で、「ピーター・パン」の物語を語り直すことになるのかも…?!、なお、ディズニーは、このリース・ウィザースプーン主演の「ティンク」は、ファンタジー大作ではなく、中規模の作品として製作を進めるそうですが、「マレフィセント」の製作費=約1億8,000万ドルを基準に考えれば、製作費が約9,500万ドルだった「シンデレラ」も中規模と見なすことができるので、つまりは、「シンデレラ」のように1億ドルを切った予算を検討しているということでしょうか…?!

いずれにしろ、企画がスタートしたばかりの「ティンク」は、監督や、共演者はもちろのこと、何もかも未定なので、これからどのように発展していくのか…?!、続報に期待したいと思いますが、実写の生身のティンカー・ベルと言えば、スティーヴン・スピルバーグ監督の「フック」(1991年)では、ジュリア・ロバーツが演じていましたね…!!(↓ 動画)










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