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シェイリーン・ウッドリーとマイルズ・テラーが共演した「ザ・スペクタキュラー・ナウ」(2013年)のジェームス・ポンソルト監督が、デイヴ エガーズ著の同名小説を映画化する「ザ・サークル」で、トム・ハンクスと共演する予定のアリシア・ヴィキャンデルですが、どうやら、もう人工知能を演じただけあって?!、SNS を題材に採りあげ、インターネットが個人と社会に与える影響をテーマにしたSFスリラー映画からは降板してしまうようですが、製作のIMグローバルは、早くも代役として、ハーマイオニー・グレンジャーを担ぎ出すべく、食指を伸ばしているそうです…!!




…といった次第で、現在開催中のカンヌ映画祭のマーケットで、配給権などの営業が行われている「ザ・サークル」から、全米公開中のSFスリラー映画の傑作「エクス・マキナ」の美しい人工知能エヴァとして注目を集めたアリシア・ヴィキャンデルが降板し、その代わりに、マット・デイモンがシリーズに復帰を果たす「ボーン5」のヒロインをつとめる見込みになったことを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングとアリ・ジャーファルが伝えてくれました…!!


ユニバーサル映画とマット・デイモンとの関係がこじれたことで、ジェレミー・レナー主演の「ザ・ボーン・レガシー」(2012年)が作られたシリーズに、まさに題名通りに “ ボーン ” が復活を果たす第5弾で、アリシア・ヴィキャンデルがどのような役どころを演じるのか…?!は不明ですが、やはり、シリーズ復帰を果たしたポール・グリーングラス監督は今秋のクランクインを予定しているそうですから、他の共演者などの顔ぶれも含め、これから徐々に「ボーン5」の詳細が伝えられることになるのではないでしょうか…!!


ただし、冒頭のようにアリシア・ヴィキャンデルが、あろうことか、大物のトム・ハンクスを振ることに決めたらしい背景には、「ボーン5」のみならず、人気ゲームを映画化する注目作「アサシン・クリード」にも出演の見込みになった事情があるのですが、同映画のクランクインは今夏8月末に予定されているため、連続して「ボーン5」の撮影に臨まなければならないアリシア・ヴィキャンデルとしては、スケジュールのやりくりがちょっと難しくなってしまいます。しかし、そこはまぁ、トム・ハンクスとの共演よりも、「ボーン5」や、「アサシン・クリード」の方が、より自分の株があがる…!!と計算した人工知能なので、どうにか調整をすることになるのかもしれません。

なお、共に大ヒットの可能性を持つ「アサシン・クリード」と「ボーン5」の両方に出演のニュースを伝えるにあたって、どうして、「ボーン5」を記事の見出しにして、メインの話題なのか?!というのは、「マクベス」(イギリス今秋10月公開)のジャスティン・カーゼル監督がメガホンをとる人気ゲームの映画化の主演女優はもう、マリオン・コティヤールに決まっていますし、また、B面で紹介したように、主人公のデズモンド・マイルズを演じるミヒャエル・ファスベンダーとの個人的な関係を踏まえれば、同映画に出演するのは、当たり前だからですね…!!


さて、以上のように、にわかに存在感を増したアリシア・ヴィキャンデルの次回作は、スーパーマンヘンリー・カヴィルが、あの人気スパイに扮した映画版「0011 ナポレオン・ソロ」の「ザ・マン・フロム・アンクル」!!(↑写真)、今夏8月14日から全米公開です…!!と書けば、つまり、スパイ・アクション映画のヒロインばっかり演じるのか…?!と思ってしまう人もいるかもしれない「ボーン5」は、来年2016年6月29日から全米公開!!、「アサシン・クリード」は、やはり来年2016年の12月21日から全米メリー・クリスマス・ロードショーの予定です…!!







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