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オスカー像を手に入れるために、多額のお金を毎年、買収工作に費やしていることが、映画界では常識として知られているワインスタイン・カンパニーですが、来春の次回アカデミー賞では、どうやら、同社が、そうした無駄な出費をしないでも済みそうな傑作として評判の高い「ジ・イミテーション・ゲーム」の新しい予告編をご覧ください…!!








先月9月前半に行われた第39回トロント国際映画祭で、グランプリにあたる観客賞を受賞した「ジ・イミテーション・ゲーム」を、イギリスで配給するスタジオ・カナルがリリースした最新版の予告編です…!!、冒頭で冗談でふれたように、ベネディクト・カンバーバッチが買収ではなく、真に演技の実力で、次回オスカーの最優秀主演男優賞にノミネートされることが、まず間違いないであろうと言われている「ジ・イミテーション・ゲーム」は…、


第二次大戦時、絶対に解読不可能と言われたナチの暗号作成機 エニグマの仕組みを解明して、連合国を勝利に導くキッカケのひとつを作ったほか、初期のコンピューターの原型と言われる計算機のチューリングマシンを開発するなど、まさに天才的な頭脳を持った数学者ながら、同性愛者であったことから、当時のイギリスの法律によって裁かれた挙げ句、1954年に、わずか41歳の若さで服毒自殺と見られる死を遂げてしまうアラン・チューリングの生涯を題材にしたスリラー・タッチの伝記映画です…!!


そうした短いながらも波乱のアラン・チューリングの生涯を、暗号解読に挑んだ大戦下の1940年前後と、その後の1951年のふたつ時代に焦点を当て、描いたのは、ノルウェー出身のモルテン・ティルドゥム監督(「ヘッドハンターズ」2008年)。共演者は、クロエ・モレッツちゃんとコンビを組んだ「ラギース」が、今月末10月24日から北米で封切られるキーラ・ナイトレイをはじめ、「ストーカー」(2012年)のマシュー・グッド、「ジョン・カーター」(2012年)のマーク・ストロング、「ワン・デイ」(2011年)のマシュー・ビアードといった顔ぶれです…!!


ベネディクト・カンバーバッチが、難攻不落の暗号解読に挑む天才を演じる…!!という設定だけを聞けば、どこかしら名探偵のようにも思えるだけに、代表作のテレビシリーズ「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチと、その演技の違いを観比べてみるのが、ファンの方は楽しみかもしれない次回アカデミー賞各賞の有力候補作「ジ・イミテーション・ゲーム」は、イギリスで来月11月14日公開のあと、北米では、ワインスタイン・カンパニーの配給により、1週間遅れの11月21日から限定公開で封切りです…!!


In THE IMITATION GAME, Benedict Cumberbatch stars as Alan Turing, the genius British mathematician, logician, cryptologist and computer scientist who led the charge to crack the German Enigma Code that helped the Allies win WWII. Turing went on to assist with the development of computers at the University of Manchester after the war, but was prosecuted by the UK government in 1952 for homosexual acts which the country deemed illegal.







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