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椎名桔平が主演した「レイン・フォール」(2009年)の原作であるバリー・アイスラー著の小説シリーズが、キアヌ・リーブスの製作・主演で、あらためてテレビシリーズ化の運びになったことを、先月8月下旬にお伝えしましたが、そのキアヌ・リーブスにとって、テレビ初主演の「レイン」をプロデュースする新興の製作プロダクション、スリングショット・グローバル・メディアが、さらにキアヌ・リーブスとローランド・エメリッヒ監督とのチームで、バーチャル・リアリティをテーマにしたSFドラマ・シリーズ「ニュー・エンゼルス」の企画もスタートすることを、業界メディア Deadline のテレビ担当記者 ネリー・アンドレーワが伝えてくれました…!!



ゴジラが一切、まったく登場しないことで物議をかもした「GODZILLA」(1998年)や、「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年)、「2012」(2009年)などのトンデモ映画で、カン違い巨匠として知られるローランド・エメリッヒ監督と、キアヌ・リーブスとが共同で製作総指揮を手がける「ニュー・エンゼルス」は、テレビシリーズ「V」のシナリオを執筆した実績のあるコミック作家 グレッグ・ハーウィッツが物語を書き下ろすSFドラマのテレビシリーズです…!!


大ざっぱなストーリーのあらすじとしては、未来社会を舞台に、平凡な毎日に嫌気が差した主人公の青年が、バーチャル・リアリティの “ ニュー・エンゼルス ” に現実逃避をするのですが、実は“ ニュー・エンゼルス ” の別世界と現実とが微妙にリンクをしていたことから、主人公は “ 運命の男 ” として、そのリンクの謎を解く使命を果さなければならないことに…!!


…といった次第で、まるでキアヌ・リーブスの代表作「マトリックス」シリーズ(↑ 写真)のような物語ですが、主人公が若者に設定されているだけに、見た目が若いとは言え、もう50歳のキアヌ・リーブスが自分自身で、ネオの焼き直しの役を演じることは、恐らくはないかな…?!と思われます。しかし、パイロット版のメガホンを、ローランド・エメリッヒ監督が自ら握ることを踏まえると、まさにキアヌ・リーブス主演のエメリッヒ版「マトリックス」?!は、どのようなイメージの作品になるのか…?!、ちょっと観てみたい気がしないでもないですね…!!

なお、賢明なCIAリーダーのみなさんはご承知のように、「ニュー・エンゼルス」は、これから製作するパイロット版の出来栄え次第で、放送局などが購入を決め、実際のテレビシリーズ化となりますから、現時点では、いつ観られるのか?!はおろか、本当に観られるのか、どうか…?!もわかりません。







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