どのような商品でも、手広く取り扱う卸売商を営んでいたビジネスマンのランソム・ギルスが1878年に、デトロイトのミッドタウンに自宅として建てたベネチアン・ゴシック様式の旧邸を使って、行われている「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」のセット・フォトです…！！、このランソム・ギルス邸のセットのそばに、バットマンの執事のアルフレッド役に起用されたジェレミー・アイアンズ用のトレーラーが駐車されていることや、ゴッサム市警のパトカーが夜間に駆けつけるシーンがカメラにおさめられたことを根拠に、写真を紹介してくれた Batman News のクリス・ベグリーは、ひょっとすると、この旧邸こそが、ベン・アフレック監督が演じる新ダークナイトの住まいのブルース・ウェイン邸ではないか…？！と憶測しているのですが、大富豪の屋敷にしては、いささか、こじんまりとし過ぎてるように見えなくもありません。しかしながら、その邸宅の規模の不足分？！は、後から CG で描き足され、周囲の風景も変えられる可能性を、クリス・ベグリーは述べています。19世紀に作られただけあって、そこかしこに荒廃した様子の窺える建物は、確かにダークナイトのアジトにふさわしい感じがしないでもありませんが、単に何か、不吉な事件の起きる場所として、採用されただけでは…？！とも言えそうです。さて、19世紀のよろず屋のランソム・ギルス邸は、本当にダークナイトの邸宅なのか…？！、続きを読むのあとで、写真をもう1枚、ご覧ください…！！

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ザック・スナイダー監督のコミックヒーロー映画の超話題作「バットマン V スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス」は、再来年2016年3月25日から全米公開です！！

◆エレン・ペイジとケイト・マーラの背が低すぎて、役に立たないチビ刑事コンビのドジをネタにしたパロディ「タイニー・ディテクティブズ」！！



マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソンがコンビを組んで、主演をつとめた全8話の傑作テレビシリーズ「トゥルー・ディテクティブ」（2014年）のパロディとして、お笑いサイトの Funny or Die がデッチあげた「タイニー・ディテクティブズ」です！！、“ Tiny ”＝ちび、ちびっ子といった意味の通り、エレン・ペイジ＝1m55cm と、ケイト・マーラ＝1m57cm の女刑事コンビが、棚の上の血痕を調べることもできない、前の人の頭が邪魔でスクリーンが見えない、クルマのペダルに足が届かない…といった、背の低い人にありがちな悩み？！を大げさに描いているわけですが、背を高く見せかけようと肩車をしたのが、バレてしまったエレン・ペイジが平然と、“ 俺の顔チンコだ ” と、訳のわからないことを言ってのけ、大胆にもケイト・マーラをチンコ呼ばわりしてしまっています！！、それにしても、エレン・ペイジは「X-MEN」シリーズのキティ・プライドAKAシャドウキャットで、ケイト・マーラは、新しい「ファンタスティック・フォー」（2015年8月7日全米公開）のスー・ストームですから、本当はそれぞれ、マーベルのスーパーヒロインなのですが…ッ！！



◆「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」のクリス・プラットが、「スター・ウォーズ」のレイア姫に扮した「サタデー・ナイト・ライブ」のパロディ！！



北米で今日の9月27日（土）にオンエアされたばかりの長寿コメディ番組 サタデー・ナイト・ライブのホストをつとめたクリス・プラットが、「スター・ウォーズ」のプリンセス・レイアに扮して、チラと登場したパロディのビデオです…！！、現在のところ、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」が、今年2014年の全米№1ヒット作になっているのを揶揄して？！、“ マーベルの… ” とさえ、タイトルに冠をつければ、平凡な女性が主役であろうが、スーパーマーケットのショッピングカートが映ってるだけであろうが、何だってメガヒットになる…！！といったジョークとなっています…！！、なお、NBCテレビが動画を削除してしまって、観られなかった人はごめんなさいですが、スター・ロードのプリンセス・レイアは、どんなイメージだったか…？！、下 ↓ に写真をアタッチしておきます…！！








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