**************************************************************************************************


お尻の穴を使った実験的な行為や、あえて不潔きわまることに挑む変態チャレンジの描写に嫌悪を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうしたタブーを侵したくなる気持ちが、実は官能の快楽の追及ではなく、両親の離婚がもとで生じた心のすき間のさびしさを紛らわすための現実逃避であることから、今年初めのサンダンス・フィルム・フェスティバルのプレミア上映で共感を集め、絶賛されたドイツ映画「ウェットランズ」の予告編をお楽しみください…!!








ドイツ映画「エデン(厨房で逢いましょう)」(2006年)で、タイトルロールの主人公を演じたタレントで、作家のシャルロット・ロシュが、半自伝的な物語として、2008年に発表し、世界的な大ベストセラーになった小説を映画化した「ウェットランズ」の予告編です…!!


変態な行為にふけっても、屈託がなく、むしろ、観客に好感を抱かせたことから、その天性のチャーミングさが絶賛され、今後の国際的な活躍が期待されるスイス出身のカーラ・ジュリが演じる主人公のヘレンは、スケートボーダーでオナニスト?!の18歳の女の子。両親が離婚して以来、自分自身で野菜を使う行為や、汚いものや、お尻の穴への深い関心、また、女友だちのコリーナと一緒にモラルを超えたタブーに挑戦するなど、半ば自暴自棄の変態に陥っていた。そんなヘレンがある日、お尻の穴の毛を剃るのに失敗したことから、思いがけず入院するハメに…ッ!!


…といった発端から、オナニストとしてのお尻の穴の実験がもとで手術まですることになるヘレンですが、入院がもとで、かねてより夢見ていた別れた両親の再会が実現したり、男性看護士のロビンと出会うことになるなど、自分を堕落させるはずだったヘレンの状況はなぜか?!、思惑とは逆の好転の兆しを観せ始めることになるようです…!!


ドイツ発の変態希望の女の子が主人公のおかしな青春ラブ・ストーリー?!「ウェットランズ」は、北米で来月9月5日に、ニューヨークで限定公開のあと、スクリーンの数を徐々に増やしていく予定です…!!、ちょっと恥ずかしい内容の作品ですが、青春の痛みを描いた映画としては好評価をされているので、興味を持たれた映画通の方はいずれ、まじめにチェックされてみては、いかがでしょう…?!


Eighteen year-old Helen Memel (Carla Juri) likes to skateboard, masturbate with vegetables and thinks that body hygiene is greatly overrated. Struggling with her parents’ divorce, she spends her time experimenting and breaking one social taboo after the other with her best friend, Corinna (Marlen Kruse). When a shaving accident lands her in the hospital, she sees it as a way to reconcile her parents, but ends up forming an unlikely bond with her male nurse, Robin (Christoph Letkowski) in the process.







【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA