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「私を愛したスパイ」(1977年)と「ムーンレイカー」(1979年)で、悪役の殺し屋ジョーズとして、ロジャー・ムーアと対決したリチャード・キール(↑ 写真)は、まさに一度、見たら忘れない高身長の約2メートル18センチだったのに対して、「ボンド24」が探している悪役の背の高さは、少なくとも6フィート2インチ=約1メートル88センチ以上であることだそうですから、ジョーズのように際立った巨人が登場するか、どうかはさておき、1メートル78センチのダニエル・クレイグとしては、とりあえず自分よりも10センチ以上も背の高い相手と格闘することになるようですね…!!



ライバルのスパイ映画シリーズ「ミッション:インポッシブル-ゴースト・プロトコル」(2011年)から、悪女のサビーヌ・モロー、つまり、レア・セドゥーを拝借して、2重スパイの悪女のボンドガールに仕立て上げる起用が検討されていることを、今月8月はじめにお伝えした007シリーズ最新作「ボンド24」のキャスティングに関して、もはや、シリーズの公式サイトに匹敵と言って、差し支えがない充実度のファン・サイト MI6 が伝えてくれたスパイ情報によれば…、


ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドと複数のシーンで戦うほか、カーアクションの場面にも登場する悪役俳優が募集されている…!!とのことで、その仮りに “ ヒンクス ” と名づけられた役に見合う人物の条件というのが、
“ 少なくとも身長が1メートル88センチ以上ある、極めて独特の風貌を持った、30歳から45歳の者 ”
だそうですから、上 ↑ 下 ↓ に写真をアゲたリチャード・キールのジョーズのような際立った印象のキャラクターを登場させることを、サム・メンデス監督は考えているようです…!!


ただし、そのジョーズばりの新キャラクター、ヒンクスは悪の首謀者ではなく、メインの悪役の右腕となる手下の刺客として登場するそうですから、「ゴールドフィンガー」(1964年)の悪役のゴールドフィンガーが、ハロルド坂田の演じるオッド・ジョブ(↓ 写真)を引き連れていたような設定を復活させることで、サム・メンデス監督は「ボンド24」をより、かつての007映画らしい作品に仕上げる構想を検討している節が窺えそうですが、果たして、いったい、どのような面構えの人物が、ヒンクスを演じることになるのか…?!、また、レア・セドゥーが演じるかもしれない二重スパイのボンドガールとは、どういった間柄になるのか…?!、キャスティングの人選の結果を楽しみにしておきましょう…!!


どうやら、ヴィンテージな趣きの007映画になりそうなシリーズ最新作「ボンド24」は、今秋11月末から12月初め頃にクランクインの予定!!、全米公開は来年2015年11月6日からです…!!







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