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スピンオフ映画「アナベル」(10月3日全米公開)の新しい予告編を昨日(8月22日)、ご覧いただいた元ネタ映画の怖すぎる実話ホラー「ザ・カンジュアリング」(2013年)も、その内容は、実話の映画化を売りにしたホラー映画の元祖と言える「悪魔の棲む家」(1979年)をリメイクしたようなものだったので、あらためて「悪魔の棲む家」のリメイク映画ですよ!!と言われると、またか…と、途端に興味を失ってしまう映画ファンの方もいらっしゃるかもしれませんが、記事の見出しのように、登場人物の設定に、ひねりを加え、昏睡から目覚める見込みのない植物状態の少年の存在を物語の軸に据えたことで、どうやら、単にリメイクではない新しい「悪魔の棲む家」に仕上がっているようです…!!







全米で本日の8月22日(金)に封切られた「シン・シティ2 : ア・デイム・トゥ・キル・フォー」の冒頭に、クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ザ・ヘイトフル・エイト」(2015年)の文字だけの予告編と一緒にアタッチされているホラー映画「アミティヴィル: ジ・アウェイクニング」の予告編を、製作・配給のワインスタイン・カンパニー=ディメンション・フィルムズがオンラインにアップしてくれたので、早速お楽しみください…!!

イライジャ・ウッドを主演に起用し、1980年公開の同名カルト・スプラッターをリメイクした「マニアック」(2013年)が注目を集めたフランク・カルフン監督が、同映画に引き続き、古典ホラー映画の復活再生に挑んだリメイク版「悪魔の棲む家」の「アミティヴィル: ジ・アウェイクニング」のお話は…、


「ザ・ギヴァー」が全米公開中のキャメロン・モナハンが演じる息子のジェームズが事故で昏睡状態に陥ってしまったことから、ジェニファー・ジェイソン・リー(「マシニスト」2004年)扮するシングル・マザーのジョアンは、息子の覚醒に一抹の望みを託し、治療の便宜をはかるため、神経科が優秀と評判の病院の近くの家に、10代の娘のベル(ベラ・ソーン)と幼いジュリエット(マッケンナ・グレース)を連れて、引っ越してくるのですが…ッ!!といった発端から…、


お決まりの幽霊屋敷の恐怖に見舞われていくことになるわけですが、そうした怪現象が、まさに悪霊のしわざなのか?!、それとも植物状態の患者を身内に抱えてしまった家族の不安が妄想を見させているのか…?!といった虚実が表裏一体のような体裁の妙を取り入れ、それらを転校生として、新しい環境で戸惑うベラ・ソーンの視点から描くことで、フランク・カルフン監督は、すでによく知られたホラー映画のリメイクに新風を吹き込み、より真に迫った不気味のトーンを盛り上げようとしたみたいですが、果たして、その実際の出来栄えはどのようなものなのか…?!、期待の全米公開日は、来年2015年の年明け早々の1月2日です…!!







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