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モダンホラーの帝王 スティーヴン・キングが、2010年に発表した「フル・ダーク、ノー・スターズ」に収められている同名短編小説の映画化ですが、キングのファンの方は当然、ご存知のように同書は、日本では「ビッグ・ドライバー」と「1922」の2冊に分けて、邦訳出版されたので、文春文庫の立場で言えば、「ビッグ・ドライバー」の方に収められた「素晴らしき結婚生活」の映画化!!ということになります…!!







名作映画「ジョニーは戦場へ行った」(1971年)の監督として知られる名脚本家のダルトン・トランボが、1940年代のマッカーシズムのいわゆる “ 赤狩り ” によって、ハリウッドから追放された経緯を中心に、その生涯をテーマに描いたドキュメンタリー映画「トランボ」(2007年)で知られるピーター・アスキン監督が、原作者のスティーヴン・キング自身によるシナリオで、「素晴らしき結婚生活」を映画化した最新作「ア・グッド・マリッジ」の予告編です…!!

物語の内容は、予告編をご覧になれば一目瞭然かと思いますが、文春文庫でも、“ 長年連れ添った夫が殺人鬼だと知った女性の恐怖を描く…” と、手短に紹介されているように、極めてシンプルながら…、


最も身近な他人とも言える家族が、まさに自分の知らない赤の他人として、秘密を隠し持っていたら…?!といった設定の底意地の悪さは、キングの真骨頂のような感じがしますし、テレビシリーズ「FBI 失踪者を追え」のアンソニー・ラパーリアと、「ボーン」シリーズのジョアン・アレンを主人公の夫婦役に起用したキャスティングは、そうした薄気味の悪さに存分にマッチしているように観うけられるのですが、CIAリーダーのキング・ファンのみなさんは、「ア・グッド・マリッジ」が初公開した予告編をご覧になって、どのような印象の感想をお持ちになられたでしょう…?!


スティーヴン・キング原作・脚本のスリラー映画の最新作「ア・グッド・マリッジ」は、北米で今秋10月3日から iTunes で配信開始と同時に、限定公開で封切りの予定です…!!、共演者として、「アベンジャーズ」シリーズのジョス・ウィードン監督が仕掛け人をつとめた傑作ホラー映画「キャビン・イン・ザ・ウッズ」(2012年)のクリステン・コノリー、「アバター」シリーズのスティーヴン・ラングが出演しています…!!

When her husband (Anthony LaPaglia) of more than twenty years is away on one of his business trips, Darcy Anderson (Joan Allen) looks for batteries in the garage. Instead she discovers the stranger inside her husband. It’s a horrifying discovery, rendered with bristling intensity, and it definitively ends a good marriage.







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