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約2年前の2012年春に、CIA でも紹介したSFアクションのショート・フィルム「ルーイン」が、ハリウッドの映画スタジオに着目され、20世紀FOXから長編映画化の打診を受けたウェス・ボールさんが、そのプレゼンのため、同社を訪れた日の帰りがけに、重役のひとりから、君の意見を聞かせてほしいと、コッソリと渡された本を、まず奥さんに読んでもらったところ、ジャンル系の作品には日頃、あまり感心しないらしい奥さんが大変に気に入ったことから、興味を抱いて、プロジェクトに着手し、20世紀FOXに対して、自分の映画化のプランを伝えたところ、“ 君こそ、この映画の監督だ…!! ” と承諾を得られて、ついに念願の映画監督の地位を手に入れたウェス・ボールさん…ではなくて、ウェス・ボール監督のデビュー作「ザ・メイズ・ランナー」の予告編と、ポスターをご覧ください…!!








今春3月に初公開された予告編は、ぼくが多忙につき、紹介できていなかったのですが、先週の木曜日(7月24日)に、20世紀FOXが、映画ジャーナリストや、映画評論家といったプレス関係者は一切、招かず、一般の映画ファンだけを集めて、サンディエゴ・コミック・コンで行った試写会での反応が、なんだ、この映画ッ?!、おもしろすぎるじゃないか…ッ!!と、極めて好評だったことから、口コミが拡散し、「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年5月1日全米公開)や、「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」(2016年5月6日全米公開)と並んで、今夏のコミコンの話題の中心になってしまった「ザ・メイズ・ランナー」の最新版の予告編です…!!


冒頭の20世紀FOXの重役が、ウェス・ボール監督に、そっと手渡した本、つまり、YA 小説の作家ジェームズ・ダッシュナーが2009年に発表し、約1年間もニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストにとどまった「ザ・メイズ・ランナー」のお話の内容は…、


自分は誰で?!、いったい、何のために、どうして、ここにいるのか…?!、自分の名前も含めて、一切の記憶を失った主人公の少年(ディラン・オブライエン)の乗ったエレベーターがたどり着いた場所は、自分と同じように記憶のない少年たちばかりが、独自に “ ザ・グレイド ”(空き地)と名づけた、巨大な迷路の中の開けた空間だった…!!といった発端から、恐ろしいクリーチャーが内部に生息しているうえ、機械仕掛けの罠まで仕掛けられた巨大迷路の出口を求めて、少年らが果敢にチャレンジするも、失敗して、命を落とす者が後を絶たない…といった状況の中…、


ある日、エレベーターでやって来た新入りは、少年ではなく、少女だったばかりか、そのザ・グレイド初の少女テレサ(カヤ・スコデラリオ)は、主人公の少年の名前がトーマスだと知っていただけではなく、ふたりの間には、テレパシーで意思を通わせることができる不思議な能力が備わっていた…!!


果たして、“ ザ・グレイド ” の巨大な迷路は、誰が何のために造りあげて、どうして、少年たちを、この場所に連れてきたのか…?!、また、謎の少女テレサと、主人公トーマスの間には、過去に、どんな経緯の絆があったのか…?!、漂流して、無人島に流れ着いた少年たちの抗争を描いた名作文学「蝿の王」(ウィリアム・ゴールディング著)と、J・J・エイブラムス監督が仕掛け人をつとめたテレビシリーズ「LOST」をマッシュアップしたような作品と伝えられている、SFスリラーのミステリアスなアクション映画「ザ・メイズ・ランナー」は、9月19日から全米公開です…!!

Based on the young-adult novel by James Dashner, “The Maze Runner” centers around teen Thomas (O’Brien), who awakens in a rusty elevator with no memory of who he is. What he does come to find out is that he’s been delivered to the middle of an intricate maze, along with a slew of other boys, who have been trying to find their way out of the ever-changing labyrinth — all the while establishing a functioning society within the enclosure they’ve come to call “The Glade.”







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