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今夏のコミックヒーロー映画の大ヒット作「アメイジング・スパイダーマン2」(全米公開中)で、悪役のグリーン・ゴブリンをつとめたデイン・デハーンと、新人のコリン・トレボロウ監督がいきなり、大作の「ジュラシック・ワールド」(2015年6月12日全米公開)のメガホンを託されるキッカケになったSF恋愛ドラメディの小品「セーフティー・ノット・ギャランティード」(2012年)に主演したオーブリー・プラザが、主人公のカップルに扮したゾンビ・ホラーのロマコメ「ライフ・アフター・ベス」が予告編を初公開したので、チラとご覧ください…!!







新人のジェフ・バエナ監督のデビュー作「ライフ・アフター・ベス」の内容は、予告編をご覧になれば一目瞭然のように、デイン・デハーン演じる主人公のザックが、最愛の恋人のベス=オーブリー・プラザを失い、悲嘆に暮れるのですが、思いがけない奇跡が起きて、ベスが墓穴から這い出してきた…ッ!!といった発端から、ザックは恋のやり直しを誓って、これまで以上にベスを大切にしようと努めるのですが、ベスが過激にゾンビ化していくことで、ふたりはすれ違い、お互いの心の距離が遠のいていく…!!


と、つまりは、インディーズ系の映画を主な活躍の舞台としているデイン・デハーンオーブリー・プラザを起用して、そうしたインディーズ系のちょっと小洒落た映画にありがちな切ない恋愛モノに、ゾンビ・ホラーの要素を加味して、パロディしているわけですが、その狙い通りの結果か?!、それとも誤算か?!、やはり、インディーズ系の映画にありがちな退屈な作品として、残念ながら、今年2014年初めのサンダンス・フィルム・フェスティバルでのプレミア上映では、主に不評を買ってしまっています…。


しかしながら、オーブリー・プラザのゾンビ演技は一見の価値がありそうですし、ジョン・C・ライリー、モリー・シャノン、マシュー・グレイ・ギュブラー、そして、アナ・ケンドリックといった共演のキャストも魅力的なうえ、予告編はブラックなコメディ映画として、大変におもしろそうにまとめられています。なので、サンダンスのプレミア上映の後から、ジェフ・バエナ監督が、実際の観客の反応を手がかりに、映画の内容を修正してくれたかもしれない可能性に期待して、興味のある方はいずれ、ダメ元でご覧になってみても、よいかもしれませんね。


オーブリー・プラザデイン・デハーンのゾンビ・ホラーのロマコメ「ライフ・アフター・ベス」は、北米では来月7月17日に、まずディレクTVでプレミア放送のあと、8月15日から限定公開で封切りです…!!







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