よい意味でも、悪い意味でも超話題のコミックヒーロー映画「バットマンVS.スーパーマン（VS.ワンダーウーマン）」のメガホンをとるザック・スナイダー監督が、“ シートのカバーをめくるのは…明日かな？ ” といった、さえずりと共に Twitter してくれた写真です！！、作り手の側から公式に映画の写真が披露されたのは、これが初めての記念すべき最初の1枚ですね…！！



ザック・スナイダー監督のコメントを真に受ければ、ベン・アフレック監督（「アルゴ」2012年）が俳優として、新たに演じるダークナイトの愛車のバットモービルの全貌が明日にも公開されるわけですが、果たして、その新デザインのイメージは、ティム・バートン監督の旧「バットマン」映画に登場したバットモービルに近いものか、それとも大好評を博した「ザ・ダークナイト」トリロジーのタンブラーを踏襲したものなのか…？！、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、上 ↑ のチラ見せの写真から、どのような新バットモービルが登場すると予想されるでしょう…？！

この初公開の写真を皮切りに、小ネタを小出しするプロモーション展開を続けて、徐々に注目を集めながら、約2ヵ月ちょっと先の真夏の7月24日から開催のサンディエゴ・コミック・コンにたどり着き、そのオタクの祭典で、ベン・アフレック監督の新ダークナイトや、「ワイルド・スピード」シリーズのガル・ガドットを大抜擢した新ワンダーウーマンのイメージを大公開することで、コミコンの話題を独占！！爆発！！絶頂！！のピークを迎えようというのが、恐らくはワーナー・ブラザースのパブリシストの魂胆か…？！などと、賢明な常連のCIAリーダーの方々は憶測したかもしれない「バットマンVS.スーパーマン（VS.ワンダーウーマン）」は、再来年2016年のサマームービーとして、5月6日から全米公開です…！！、続報をお楽しみに…！！

by J. Meddle

ヘンリー・カヴィルがもちろん、引き続き、アメコミを代表するスーパーヒーローに扮する「バットマンVS.スーパーマン（VS.ワンダーウーマン）」で、3大ヒーローを窮地に追いつめる究極の悪役は、代表作「ソーシャル・ネットワーク」（2010年）のほか、「ゾンビランド」（2009年）といった作品で、屁タレの役柄を得意としているジェシー・アイゼンバーグ！！、その他の共演者は、プリンセス・エイミー・アダムス、ダイアン・レイン、ジェレミー・アイアンズ、ホリー・ハンター、ローレンス・フィッシュバーン、そして、「ザ・ウルヴァリン」（2013年）の岡本多緒に加え、舞台俳優のレイ・フィッシャーが、ヒーローの “ サイボーグ ” に扮し、映画デビューを果すことになりますが、ヒーロー戦隊のジャスティス・リーグのメンバーとして知られる“ サイボーグ ” の出番は、どうやら、ほんのわずかのようです…！！







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