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アメリカ西海岸では、まだ今日の5月30日(金)の午後に、ディズニー・マーベルが、エドガー・ライト監督の降板した「アントマン」の後任監督に、「俺たちニュースキャスター」シリーズのアダム・マッケイ監督を選び、正式にオファーをしました!!、アダム・マッケイ監督は、そのラッキーな申し出を、どうやら、断らないつもりのようですから、追って、「アントマン」の監督に本決まりの就任発表が伝えられることになりそうです…!!




ちょうど1週間前の先週土曜日(5月24日)に飛び込んできた、ディズニー・マーベルのコミックヒーロー映画「アントマン」から、エドガー・ライト監督が電撃降板のショッキングな知らせは、その後、Latino Review によって、エドガー・ライト監督とジョー・コーニッシュが執筆した「アントマン」の脚本に不満のマーベル側が、社内でお抱えの特にこれといって実績があるわけでもない無名のライター連中にシナリオを書き直させたことから、同監督との間に亀裂が生じ、両者が袂を分かつに到った残念な事実が降板の真相として、あからさまにスッパ抜かれ、あらためて、エドガー・ライト監督の本格的なコミックヒーロー映画「アントマン」を観たかったファンを悔しがらせる事態に発展しています…。


そのように、エドガー・ライト監督が2006年から約8年間もかけて研鑽を重ねてきた「アントマン」の構想が、ディズニー・マーベルによって、簡単に握りつぶされた?!ことに対する憤りと、自分の映画作りにおいて、けして妥協しないエドガー・ライト監督の潔い、あっぱれ!!な姿勢に対する称賛の両方とが混然とする状況で、火中のメガホン?!を拾うのは、けして容易ではないと思いますが、エドガー・ライト監督の後任の監督候補として、「ゾンビランド」(2009年)のルーベン・フライシャー監督、ジェニファー・アニストンとジェイソン・サダイキスが共演したコメディ映画「ウィア・ザ・ミラーズ」が、昨2013年の夏に全米で予想を超える大ヒットになったローソン・マーシャル・サーバー監督、そして、「俺たちニュースキャスター」シリーズのアダム・マッケイ監督の3名が検討されていることを、北米では今日の5月30日(金)の早朝に、業界ブログ Heat Vision のタチアナ・シーゲルとボリス・キットが、まずスクープし、最終的にアダム・マッケイ監督を、「アントマン」の新監督に決めたディズニー・マーベルが、同日の午後に、正式にオファーを行い、両者が即座に話し合いに入った続報を、AICN のジェレミー・スミスが伝えてくれました…!!


「俺たちニュースキャスター」や、「俺たちステップ・ブラザース」(2008年)といった、ウィル・フェレル主演のコメディ映画で知られる監督が、マーベルのコミックヒーロー映画のメガホンをとることになった…ッ!!と言われれば、何だか見当違いの人選のミスマッチのように思われそうですが、すでに決定している来年2015年7月17日の全米公開日までに、どうしても「アントマン」を完成させなければならないディズニー・マーベルとしては、タイトルロールのヒーロー役に大抜擢したコメディ俳優のポール・ラッドが「俺たちニュースキャスター」シリーズに出演していた経緯を踏まえると、すでに主役との間で信頼関係が築かれ、チームワークの期待できるアダム・マッケイ監督は大変に好都合ですし、また、ウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグが刑事コンビを組んだ、上 ↑ の写真の「ジ・アザー・ガイズ」(2010年)の手際よい出来栄えを振り返れば、良質のアクション・コメディ映画を作ることができるアダム・マッケイ監督が、ちょっとコミカルなヒーローのアントマンの映画化に、実は向いていそうな人材であることは容易に察することができるはずです…!!、よって、このエドガー・ライト監督の後任にアダム・マッケイ監督を選んだ人選は、あらためて考えると、見当違いどころか、まさに的を射た抜擢として、納得して理解することができるのではないでしょうか…?!


さて、どうやら、アダム・マッケイ監督のメガホンで、早急に再始動することになりそうな「アントマン」ですが、CIAリーダーのみなさんは、「俺たち…」シリーズ?!の監督が起用されたことについて、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!







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