************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


スーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」(2013年)から引き続き、ザック・スナイダー監督がメガホンをとるワーナー・DCのコミックヒーロー映画の最新作「バットマンVS.スーパーマン(VS.ワンダーウーマン)」に、 「X-MEN」シリーズのスピンオフ映画「ザ・ウルヴァリン」(2013年)で、本格的に女優デビューを果たしたモデルの TAO こと、岡本多緒の参戦が正式に決定しました…!!



「ザ・ダークナイト」トリロジーのクリスチャン・ベールの後を継ぐ新バットマンとして、「アルゴ」(2012年)のベン・アフレック監督を起用し、バットマン・ファンから強烈なバッシングを受けているほか、バットマンとスーパーマン、そして、ワンダーウーマンの3大ヒーローを相手にする究極の最強悪役として…、ファンの方には失礼ですが、どう見ても屁タレっぽいジェシー・アイゼンバーグ(「ソーシャル・ネットワーク」2010年)を大抜擢するなどした異色のキャスティングで話題になっている「バットマンVS.スーパーマン(VS.ワンダーウーマン)」が、さらにちょっとビックリの出演者として…


冒頭のように、「ザ・ウルヴァリン」(2013年)のヒロイン、真理子こと、岡本多緒の起用を正式決定したほか、テレビシリーズ「女捜査官グレイス」のホリー・ハンター、ザック・スナイダー監督が製作総指揮の「300: ライズ・オブ・エンパイア」が全米公開中のカラン・マルヴェイも出演の運びになったことを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングが伝えてくれました…!!


「バットマンVS.スーパーマン(VS.ワンダーウーマン)」に、新たに加わることになった3人の役どころは…、まぁ、容易にお察しいただけるように、ひとまずは秘密で伏せられており、誰がどのようなキャラクターを演じるのか…?!、まったく予想も尽きません。よって、これからネット上で、様々に憶測が飛び交うことになるかと思いますが、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、「バットマン」、「スーパーマン」、「ワンダーウーマン」の原作コミックの世界観から、どのようなキャラクターが映画に登場することになると、予想をお考えになるでしょう…?!


「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カヴィルが演じるスーパーマン、「ワイルド・スピード」シリーズのガル・ガドットが大抜擢されたワンダー・ウーマンのほか、名優ジェレミー・アイアンズが、バットマンの執事のアルフレッドを新たに演じる「バットマンVS.スーパーマン(VS.ワンダーウーマン)」は、再来年2016年5月6日に全米公開!!、なお、その同日に、ディズニー・マーベルが「キャプテン・アメリカ3」を封切るので、キャップ VS.バットマン&スーパーマン&ワンダーウーマンの興業バトルの火花が散ることになります…!!





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