************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


現地ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジでは今日の2月2日(日曜日)の午前11時半…とのことですから、かれこれ3時間前に、フィリップ・シーモア・ホフマンの個人アシスタントが、自宅浴室で、腕に注射器の針を刺したまま、オスカー俳優が死んでいるのを発見し、911通報したことを、New York Post をはじめ、全米の各ニュース・メディアが速報しました…。


警察は死亡原因を捜査中とのことですが、ニューヨーク大学で演技を学んでいた頃から、フィリップ・シーモア・ホフマンが薬物を常用し、これまでにくり返し、リハビリにおよんでいた経緯を踏まえると、現場や遺体の状況からして、明らかに薬物の過剰摂取によって、ついに死に到ってしまったものと見られています…。





第78回アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した代表作の「カポーティ」(2005年)はもとより、名コンビだったポール・トーマス・アンダーソン監督の「マグノリア」(1999年)や、「ザ・マスター」(2012年)、名匠シドニー・ルメット監督の遺作となった「ビフォア・ザ・デビル・ノウズ・ユア・デッド」(2007年)、また「ダウト」(2008年)といったシリアスな映画で、卓越した演技力を発揮する一方、「ミッション:インポッシブル3」(2006年)や、昨2013年の全米№大ヒット映画になった「ザ・ハンガー・ゲームズ : キャッチング・ファイア」といった娯楽作でも、カリスマ的な存在感を放ってきた名優のあっけなく、早すぎる死はまったく残念でなりませんが、これまでの業績だけでも充分に映画史で、その名が永遠に語られるほど活躍したフィリップ・シーモア・ホフマンに敬意を表し、心からのお悔やみを捧げたいと思います…。





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