コミックヒーロー映画の「ソー」シリーズでも人気のオスカー女優 ナタリー・ポートマンが、5年以上前の2008年後半から企画と構想を進めてきた映画監督デビュー作の「ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス」が、ロケ地のイスラエル・テルアビブでも昨日の2月13日（木）に行った撮影の様子のセット・フォトです…！！


日本でも「わたしたちが正しい場所に花は咲かない」といった著書が出版されている、イスラエルを代表する作家で、ジャーナリストのアモス・オズが、2002年に発表した同名の自伝的小説を映画化する本作で、ナタリー・ポートマン監督が自ら演じる役どころは、アモス・オズのお母さんのファニアだそうですから、下 ↓ の写真で一緒にいる子役は、後にノーベル文学賞候補になる作家の少年時代のようですね！！、ナタリー・ポートマン監督の写真を、さらにご覧になりたい方は、いつものお約束として、上 ↑ 下 ↓ のいずれかの写真をクリックして、B面にジャンプして下さい！！






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