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今朝、カバーフォトを紹介したエンタテインメント・ウィークリー最新号のiPad版にアップされたスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」の新しい写真です…!!(via: slashfilm)、もとの写真のサイズが小さいので、画質は今イチですが、とりあえず、ご覧ください…!!







マイケル・シャノン(「プレミアム・ラッシュ」2012年)のゾッド将軍と、下 ↓ は、将軍の右腕のアンチュ・トラウェ(「パンドラム」2009年)扮するファオラの紹介ですね…!!




上 ↑ は、スーパーマン=カル・エルの実の父として、ラッセル・クロウが演じるジョー=エル。で、下↓は、地球にやって来たカル・エルを自分たちの息子クラークとして育て、フツーの真人間として平凡に暮らしていくためには、異星人の超人的な能力を人前で絶対に見せてはいけない…と諭したことが翻って、息子を “ ぼっち ” に追い込んでしまう育ての父ジョナサン・ケントのケヴィン・コスナーと、妻マーサ・ケントのダイアン・レイン


そして、最後は、クラーク・ケント=ヘンリー・カヴィルスーパーマンではなくリーマンとして勤務している デイリー・プラネット新聞の編集長=ペリー・ホワイト役に、“ ホワイト ” じゃないけど起用されたローレンス・フィッシュバーンと、同僚記者でヒロインのロイス・レインを演じるプリンセス・エイミー・アダムスですね…!!


ザック・スナイダー監督がエンタテインメント・ウィークリーに語ったコメントによれば、“ この映画にクリプトナイトは出てこない…” とのことで、スーパーマンの弱点として、ベタにクリプトナイトを持ち出すのではなく、どうやら、超人だけど…と言うか、超人だからこそ “ ぼっち ” という心の葛藤を採用することにしたらしい辺りに、ダークナイト的な要素が嗅ぎとれるクリス・ノーラン監督製作総指揮のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」は、6月14日から全米公開です!!



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