「シャッターアイランド」（2010年）や、「ミスティック・リバー」（2003年）の原作者として知られる作家デニス・ルヘインの短編小説を、「ブルヘッド（闇を生きる男）」（2011年）で国際的に注目を集めたベルギー出身のミヒャエル・R・ロスカム監督が映画化するクライム・スリラーの最新作「アニマル・レスキュー」が、ニューヨークでは今日の3月11日（月）に行ったロケのセット・フォトです…！！


原作者のデニス・ルヘインが自ら映画化のシナリオも執筆した「アニマル・レスキュー」で、マッドマックスが演じる主人公は動物好きの孤独なバーテンダー。そんなトム・ハーディが迷い犬のピットブルをゴミ捨て場で見つけてレスキューし、飼い始めたことから、そもそもの飼い主であるイカれた人物の標的とされてしまうことに…！！といったプロットで、思いがけず犯罪の陰謀に巻き込まれることになるようです…！！、20世紀FOX傘下のFOXサーチライト・ピクチャーズが製作する「アニマル・レスキュー」で、トム・ハーディの相手役をつとめるのは、親しい友人の間柄の元祖ドラゴン・タトゥーの女、ノオミ・ラパス。全米公開日などはまだ未定です。
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